名言・語録一覧

男女達の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。男女間の友情は音楽です

「若き娘たち」より
アンリ・ド・モンテルラン 8

フランスの小説家・劇作家。 ヌイイ=シュル=セーヌの貴族の家に生れ、厳格な宗教...-ウィキペディア


    こんばんわ ありがとうございます 3ヶ月の方に練習試合の方に練習 - 銘無き石碑

    どうも、モンテルランのファンです
    - 銘無き石碑

夢想は不満足から生まれる。満ち足りた人間は夢想しない

「若き娘たち」より
アンリ・ド・モンテルラン 8

フランスの小説家・劇作家。 ヌイイ=シュル=セーヌの貴族の家に生れ、厳格な宗教...-ウィキペディア


    イェーイ - 銘無き石碑

    書き加え - 銘無き石碑

    あとスコシダ - 銘無き石碑

    ルーキーの説明会行った先に行ってくるわの説明会行った先に行ってくるわの説明会行ったに乗ってと一緒やんなぁです。写真よかったなぁ(*^o^*)の母です。1)の母ですだする - 銘無き石碑

    春日部の説明会行った - 銘無き石碑

ああ、まことに夫を愛するがゆえに夫が愛しいにあらず。我を愛するがゆえに夫が愛しいなり。「ああ、まことに、妻を愛するがゆえに妻が愛しいにあらず。我を愛するがゆえに妻が愛しいなり

「教訓」より

木に樹脂がぴったりとくっついているように、
愚者には思い上がりと高慢がつきものである

「クニタ」より
ヤコーピ 1

ドイツの詩人・文学史家

人は、誰しも己ひとりの生涯をひとりで生き、己ひとりの死をひとりで死ぬものです

「コリ・グルッペ夫人」より
ヤコブセン 1

デンマークの作家

死を軽んじて以礼を行う、
之を勇と謂い、暴を誅して彊を避ける、之を力と謂う

「晏子春秋」より
晏嬰(あんえい) 2

中国春秋時代の斉宰相

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宅を是卜するに非ず、隣を是卜す

「晏子春秋」より
晏嬰(あんえい) 2

中国春秋時代の斉宰相


    今の日本にいたらどんなに良いかと思う政治家です - 銘無き石碑

過去というものは、人間がいかなる態度をとるべきかを教える力がない。そのことは、人間が己で回想するかこのものの先の中で覚醒し、己自身で決断しなければならない

「現代の精神状態」より
カール・ヤスパース 4

ドイツの精神科医・哲学者・実存主義

人間がいかなる態度を取るべきかについて、過去のものは、人間に教える力がない。
これは、人間がみずから回想するかこのものの光の中で目覚め、
みずから決断せねばならないことを意味する。

「現代の精神的状態」より
カール・ヤスパース 4

ドイツの精神科医・哲学者・実存主義

すべての信仰にある特徴は、不信仰をしりぞける点である。

「マルクス批判」より
カール・ヤスパース 4

ドイツの精神科医・哲学者・実存主義

ことばさえあれば、人生のすべての用は足るという過信は行き渡り、
人は一般に口達者になった。

「涕泣史談」より
柳田国男 5

大正昭和時代の民俗学者

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人は肯定においてよろこびを感じ、否定においてかなしみを感ずる。しかし真実のよろこびというものは、深いかなしみの経験のないものには味わうことができない

「弁証法入門」より
柳田謙十郎 2

昭和時代の評論家

人間の歴史は自然と深い結びつきにおける対立と、
たたかいの歴史であるということができる。

「弁証法入門」より
柳田謙十郎 2

昭和時代の評論家

性ある者は必ず死あり

「法言」より
楊雄 3

中国三国時代の前漢の儒者

大人の学は道のためなり、小人の学は利の為なり。

「法言」より
楊雄 3

中国三国時代の前漢の儒者

人の性は善悪混ず、其の善を修むれば善人となり、其の悪を修むれば悪人となる。

「法言」より
楊雄 3

中国三国時代の前漢の儒者

外其威儀正しき時は内其の徳正し

「山鹿語録」より
山鹿素行 1

江戸時代の漢学者・兵学者

「いまの若い者は」などと、口はばたきことを申すまじ

「書簡」より
山本五十六 19

日本の海軍軍人。第26、27代連合艦隊司令長官。海軍兵学校32期生。最終階級は元...-ウィキペディア


    「実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
    なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。
    今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
    道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。
    その若者が、こうして年を取ったまでだ。
    だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
    何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。」 - b

土は食はねども高楊子、内は犬の皮、外は虎の皮

「葉隠」より
山本常朝 1

江戸時代の武将・学者

私は明白な不正を陰険な不正ほどには、また、
戦争の不正を平和の不正ほどにくまない。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア

良心の掟は自然から導き出されるというが、それは習慣から生まれる。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア

大きく正義を行おうとするものは、細かく不正を働かねばならない。
大事において正義をなしとげようとするものは、小事において不正を犯さなければならない。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア

嘘ばかりつく人間だと思えば、こちらは正反対を信じていればよい。
嘘と真実を使い分けるからやっかいである。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア

法律が信用されているのは、それが公正であるからではなく、それが法であるからである。
これが、すなわち法律の権威の不可思議な基礎であり、
これ以外に基礎は全くない。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア

こころにもないことばよりも、沈黙のほうがむしろ、
どのくらい社交性をそこなわないかも知れない。

「随想録」より
ミシェル・ド・モンテーニュ 95

16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア