ことばさえあれば、人生のすべての用は足るという過信は行き渡り、人は一般に口達者になった。 「涕泣史談」より 柳田国男 人生 (1560) 人間 (2624) 口:言葉:言動 (177) 柳田国男 5 大正昭和時代の民俗学者