名言・語録一覧
私の理性は曲げられたり、折られたりするようには仕込まれていない。そうされるのは、私の膝である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
泣くことも一種の快楽である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
怒りは奇妙な用法を有する武器である。他のすべての武器は、人間がこれを用いるものだが、
この武器はわれわれを用いる
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
怒りは自己に悦び、へつらう感情である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
不節制は快楽に毒である。節制は快楽の禍いではなくて、その薬である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
召使に尊敬される主人は少ない
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
他人のために暮らすのはもうたくさんだ。せめて、このわずかな余生を、みずからのために生きようではないか
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
もし私が再びこの人生を繰り返さねばならないとしたら、私のすごしてきた生活を再びすごしたい、
過去を悔まず、未来を恐れもしないから
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
運命は理路整然である点において、人間の知恵がおしたてた規則をみごとに凌駕している
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
私は苦労はいとわぬ。辛抱もするが、それは自分に気のむいたことをするときだけだ
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
不幸は大半が人生に対する誤った解釈のしるしである
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
生命の剥奪が不幸ではないわけを悟り得た者にとっては、この世に何の不幸もない
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
知恵と学識を増大しようとする欲望こそ、人間堕落の第一歩であった。この道によって人間は永遠の苛責へと陥った
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
日本では水道から飲める水がでるし、夜中歩いてもわりと安全。
こんな世の中、歴史上なかったし、それは知恵と学識の増大によって享受できたものではないのでしょうか?
良い悪いというより、「文明の発達した状態」=「人間の動きが少なくなった状態」=「堕落した状態」ということでしょうか?
ミシェルド・モンテーニュは何を思いこの言葉を発したのか気になります。 - 銘無き石碑
防備は攻撃を引き寄せ、疑念は侵害を引き寄せる。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
哲学は疑義である。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
「考える」ということばを聞くが、私は何か書いているときのほか考えたことはない。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
日ごとに新たなる思想があり、
我々の心は天気とともに移り変わる。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
無学は悪の母である。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
われわれの最悪の不徳は、われわれのいちばん幼い時代の癖から始まり、
われわれの主要な教育は乳母の手中にある。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
われわれは嘘の看板を上げて名誉を得ようとする。
徳はただそれ自体のためにのみ追求せられることを欲している。
それで、たまたま人間がほかの動機から徳の仮面を冠っても、徳はやがてわれわれの面上からそれをはぎとる。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
善行は、それに報いることが出来ると思われるかぎり快く受けられる。
その限度を超えると感謝の代わりに増悪が帰ってくる。
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
絵画が視覚を、音楽が聴覚を魅するように、料理は味覚を虜にする。
アンドレ・モロワ(André Maurois、1885年7月26日 ノルマンディ...-ウィキペディア
人間は恋愛においては、小さな忠実よりも大きな不謹慎の方が許しやすいものだ
アンドレ・モロワ(André Maurois、1885年7月26日 ノルマンディ...-ウィキペディア
みずからを憎しみ、みずからを蔑視するのは人間のみであり、
他の生物には見られない独特の一種の病気である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
自分達に真実と思われる事柄をすべて馬鹿にし、これを虚妄だとしてしまうことも愚かな自惚れである。これは一般の人たちよりも、若干器量のある自信を持っている人々にありがちな悪弊である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア