自惚れ
朕は国家なり
フランスの国王
衆知を集めないというのは、言ってみれば、
自分の財産は自分が持っている時だけしかないと思っている人と同じやね。
少しひらけた人なら・・・全世界は自分のものだと思っている。
しかし全部自分で持っているのはめんどうだから預けておこう、
というようなもんやな。
俺の答え。 - こんたっく
ぼくなんか、自分が死んじゃったら、日本国家は消滅すると思ってるもの。
Patriotism is the last resort of a scoundrel.
愛国主義は、悪党の最後の逃げ場である
(サミュエル・ジョンソン) - 名言録
この人みたいにはっきり言う人はあんまり居ないような気がする。
他の人があまりにもひどすぎるから、あんまり好きじゃないけど
良く見えてしまう。
消去法って言うのも結構危ないんだけどね。 - 銘無き石碑
生活や男に疲れるのは、頭が良すぎるからだと私は思います
ライブドアのコーナー 独身女性にフォーカスを当てる企画。 (独女通信)htt...
高慢な人間は、己がえらく思われていまいと感ずるがゆえに、
その人に向かって非常な敬意をいだく。それほどまでに人間の高慢は高まる
ドイツの神学者
いちばん性の悪い迷信は、
自分の迷信をましなほうだと思うことである。
ドイツの詩人、劇作家、思想家、批評家。ドイツ啓蒙思想の代表的な人物であり、フラン...-ウィキペディア
みずから老人たることを知るものは少ない
フランスの有力貴族の名称である。...-ウィキペディア
自惚れるということが全然なかったとしたら、この世にはさして愉しいことはあるまい
フランスの有力貴族の名称である。...-ウィキペディア
われ自身がいだいている自信が、他人に対する信用を芽生えさす
フランスの有力貴族の名称である。...-ウィキペディア
男性における知的な風貌は、最も自惚れの強い連中の熱望する美の形成である
フランスのモラリストであり作家である。 17世紀のフランスの宮廷人たちを描き、...-ウィキペディア
虚栄心の強い男は自分のことをよく言ったり、悪く言ったりして得する。謙遜な人は、まったく自分のことを語らない
フランスのモラリストであり作家である。 17世紀のフランスの宮廷人たちを描き、...-ウィキペディア
自分達に真実と思われる事柄をすべて馬鹿にし、これを虚妄だとしてしまうことも愚かな自惚れである。これは一般の人たちよりも、若干器量のある自信を持っている人々にありがちな悪弊である
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
愚者の最も確かな証拠は、自説を固守して興奮することである
16世紀ルネサンス期のフランスを代表する哲学者。モラリスト、懐疑論者、人文主義者...-ウィキペディア
雄弁家たちは功名心にかられやすい。
なぜならば、雄弁は彼ら自身にも、またほかの人々にも英知に見られるからである。
イングランドの哲学者である。17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどともに...-ウィキペディア
あらゆる心の悦びとあらゆる満足感は、
人が自己と比較して自己を高く考え得るような者を持つことに基ずく
イングランドの哲学者である。17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどともに...-ウィキペディア
自惚れているものは罪のない人間である。彼は自尊心を高ぶらせているから、
他人は彼を全然尊敬しなくてもすむ
アメリカ合衆国コネチカット州出身の会衆派教会牧師であり、社会改革者、演説家でもあ...-ウィキペディア
我あり、あるがままにて十分なり
ウォルター・ホイットマン (Walter Whitman, 1819年5月31日...-ウィキペディア
雄弁家は自分の冗漫な多弁に酔う。
イギリスの政治家、小説家、貴族。 ユダヤ人でありながら保守党内で上り詰めること...-ウィキペディア
自尊心は愚者の持ち物なり
私は人類のために甘美な酒をもたらす酒神だ。精神の神々しい陶酔境を人間に味わせることのできるのは、この私だ
ドイツの作曲家。J.S.バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家であり、日本で...-ウィキペディア
己自身を熱愛する人間は実は公共の敵である
イギリスの哲学者、神学者、法学者、貴族(子爵)である。イングランド近世(ルネサン...-ウィキペディア
自尊心は自惚れを傷つける
アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。印刷業で成功を収めた...-ウィキペディア
すべての人間は己自身を愛す
人は喜んで自己の望むものを信じるものだ
共和政ローマ期の政治家、軍人であり、文筆家。「賽は投げられた」(alea iac...-ウィキペディア
女の歓びは男の自惚れを傷つけることである
ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw, 1856...-ウィキペディア