プロフェッショナル仕事の流儀
「あっ こんなもんなの」って
絶対に思ってもらっちゃまずいって
職業:パン職人
「光」を描くために「闇」を描く
「常にフェアプレーをおこなう人」って感じですかね、僕は。
好みをではなくて、自分の好みを超えて、
正しく美しく楽しいことを作れる人。
職業:デザイナー
「成功」は保証されてませんけど
「成長」は必ず保証されていると思って
1972年8月18日生まれ。日本の歌手、俳優、タレントであり、男性アイドルグルー...
あなたが命がけであるように
俺も命がけで頑張るから
職業:脳神経外科医
あなたの心の火を、信じています
開発部の若手(当時)。
あらゆる場面があるですよね。
そのあらゆる場面に対する空想を、
現実にする人のことをプロフェッショナルと
言いたいなと思いますけどね。
職業:デザイナー
あるものを使うのが、料理人や
料理人。西健一郎の父。
あれは、普通の建物じゃない。あれは、生き物って感じがする。
いい加減にやっている奴が損するんだよ!
こういうところでスキを見せないでキチッとするんだよ!
職業:教師
いかに楽しめるのかっていうことが、プロの条件だと思うんですね。
やっている人が一番楽しんでいて、それが人に伝わっていくので、
いかに自分のやっていることに対して楽しめている人、
じゃないかなと思います。
職業:インテリアデザイナー
いつかはちゃんとって
いつかはきちっとって
いつかはすごいものをっていうので
生きてきてるわけだから
イスを作るときもそうだし
電車をつくるときもそうだし
もしかしたら人生そのものだって
「いつかはきっと」ということで
やってきてるわけだから
それは そう簡単に
あきらめるわけにはいかんわね
職業:デザイナー
おれはおれしかやったことないから
おれ以外の人がどうなのか分からんけどな
お前に何ができるのよ
商社マン。
お前も、雑草や石ころのように
強く生きていけばいい
木村秋則の母。
お客様のその日の気持ちというのがわかることだと思います。
そのことをきちっと把握して、料理ができることじゃないでしょうか。
職業:料理人
きゅり1本からでも
料理は作れるわけですよね
ただのきゅうりだと素材でしょう
パキッ半分に折って
相手にどうぞって渡した瞬間から
料理ですよね
半分に折って渡しただけだったら
料理じゃないですよ
でもこれは半分に折って
手に持ってかじってもらった方が
おいしいと思ったから
僕はそうしたんですよ あなたに
料理ですから
それって何ですか
精神でしょう
ここに料理の定義が
はっきりあるんですよ
職業:日本料理人
ここまで来たらもう理由なんて無いんですよ。ただトップが見たいだけ。
俺はまだまだね、その領域には達してないって自分ではわかってますけど、
自分はまだまだやれると、もっともっとすごいスポードで成長していけると思ってるんで。
まだ2年経ってへんかな、
フェンロにいたことを思えばこれから2年後にどこにいてもおかしくないと思ってますんで。
必ずやりますよ
こだわってこだわってこだわり続けて、なお、結果が出るまで。
技術という、原石みたいなものだと思うのですけども、
それを磨き続ける人。
職業:花火師
こどもといっしょにどこいこう。
1959年3月1日生まれ 日本の演出家、脚本家、劇団主宰者である。
この1日を、休んだ方がいいんじゃないかっていう体のときもあるかもしれません。
でも、休まないでやるのは90分出たいからです。
さりげなく良い仕事をする人。
頑張るとか一生懸命とか、
表に出すなっていうふうに思うんですね。
頑張るとか一生懸命とかって、当たり前だっていうことです。
職業:グラフィックデザイナー
すっごい やっぱりいまだに
すっごい 嫌いやったりするんですよ
たとえば 金曜日は殺したろかっていうぐらい
嫌いやったりするんですよ
でも土曜日には なんかちょっと
まぁまぁこれでええとこもおんのかなって思ってみたり
それの繰り返しですかね
そうですね。時間のように、掴みようがないもの、見えないもの、
形がないもの。そういったものに形を与える。
そういう人だと思います。僕はそういう人になりたい。
1975年9月9日生まれ。生命科学者。