名言・語録一覧
あなた方は羊を、殺して肉を食すよりも毛を刈りとる対象として考えるべきである
『ローマ人の物語17』(新潮文庫)94p
紀元前42年11月16日 - 紀元後37年3月16日 ローマ帝国の第2代皇帝(...
絶対に負けられない戦いが、そこにはある
「ハンサムで人がよさそうだから」投票するというのでは、国は「もちません」。
1942年1月22日生まれ。日本の経済学者。専門は、マクロ経済学。
あのタイタニック号は竣工以前、誰からも「不沈艦」と豪語されていたのです。
さながら、世界中から「第二の経済大国」と目されていた日本のように。
1942年1月22日生まれ。日本の経済学者。専門は、マクロ経済学。
山一證券で管理職に就いていたある人物の再就職活動
あなたは、当社に入って何ができますか?
私は、部長ならできます
1942年1月22日生まれ。日本の経済学者。専門は、マクロ経済学。
人間は欲望のかたまりです。そして、その欲望は留まるところをしりません。
1942年1月22日生まれ。日本の経済学者。専門は、マクロ経済学。
規制あるところに闇経済(ブラックマーケット)あり
1942年1月22日生まれ。日本の経済学者。専門は、マクロ経済学。
心理学は、みんなを幸せにするために作られた学問です。
もし、いっさい他人とかかわらずに「自分は自分だ」と思える人がいたら、
それは「自立」しているのではなく、
単に「孤立」していると言ったほうがいいでしょう。
アルコール依存症の自己愛が満たされない際に起きると考えれば、
アメリカ人の場合、
「無名の人」、つまり「みんなと同じ」と感じるほうが自己愛が満たされ、
逆に日本人の場合は、
他人よりも高い段位を得ることで自己愛が満たされるのです。
小さな子どもが誰にとってもかわいらしく見えるのは、
一人で生きていけない子どもが神様から授かったサバイバル戦略なのかもしれません。
「男はいつも一人で戦うんだ。自分と戦うんだ。」
ウルトラマンレオこと主人公のおおとりゲンが叔父と母親を星人に殺され悲嘆にくれる一...
人に負けるな。どんな仕事をしても勝て。しかし、堂々とだ。
他人の歯や眼を傷つけながら、報復に反対し、寛容を主張する、
そういう人間には絶対に近づくな。
人々が寂寥を感じたとき、創作がうまれる。
空漠を感じては創作はうまれない。
愛するものがもう何もないからだ。
所詮、創作は愛にもとづく。
予言者、すなわち先覚者は、つねに故国に容れられず、
また同時代人からも迫害を受ける。
大人物もつねにそうだ。かれが人々から尊敬され、礼賛されるときは、
かならず死んでいるか、沈黙しているか、
それとも眼前にいないかである。
懐のあたたかい賢人は、どれもこれも、まるで昨日死んだようだ。
懐のさむい愚者は、どれもこれも、ほんとに昨日死んでいる。
世間の人は、サーベルは軍人を指揮するものだと思っている。
それが文人も指揮できることには気がついていない。
自分で盗賊だと名乗るものは、用心する必要がない。
裏をかえせば善人だから。
自分で正人君子だと名乗るものは、用心しなければならぬ。
裏をかえせば盗賊だから。
墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を隠すことはできない。
unaccommodated man is no more but such a poor, bare,
forked animal as thou art.
虚飾を剥ぎ取られた人間は、
お前の様に哀れな、裸の、二本足の獣と変わらぬ。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
私たちに、ほんとうに愛はあるのだろうか。
私たち人間の生命は、ほんとうに私たち自身の生命なのだろうか。
生 1941年11月23日 くりもと しんいちろう 1941~(ja.wiki...
そーなのかー
Poor naked wretches, whereso'er you are,
That bide the pelting of this pitiless storm,
How shall your houseless heads and unfed sides,
Your loop'd and window'd raggedness, defend you
From seasons such as these? O, I have ta'en
Too little care of this! Take physic, pomp;
Expose thyself to feel what wretches feel,
That thou mayst shake the superflux to them,
And show the heavens more just.
まる裸の哀れな者たちよ、どこにいるにせよ、打ちつける無慈悲な嵐に耐え、頭には被るものなく、すきっ腹を抱え、穴だらけのボロをまとっておるそなた達は、この日々をいかにして凌いでおるのか?ああ、わしはこのようなこと、今の今までちっとも気が付かなんだ!驕り高ぶる者よ、これを薬とするがいい。貧しき者たちの苦しみを、とくと自ら味わってみるがいい。さすれば貴様らも余分なものを彼らに施し、天の正義を示さずにはおられまい。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
当の羊の身になればどうだろう。殺されて食べられてしまうよりも、年に一度毛を刈りとられるほうがよいと思いはいないか