名言・語録一覧
墨に近づけば必ず黒く、朱に近づけば必ず赤し
中国4書の1つ
鳥囚は飛ぶことを忘れず
中国4書の1つ
隠れたるより見るるはな莫し。
中国4書の1つ
喜怒哀楽之未だ発せざる之を中と謂う、
発して皆説に中る之を和と謂う
中国4書の1つ
中庸はそれ至れるが、民よくする無き久し。
中国4書の1つ
喜怒哀楽のいまだ発せざる、
これを中といい、発してみな節に中る、これを和という。
中国4書の1つ
隠れたるより見わるるは無し。
中国4書の1つ
人貧しくては知短く、馬痩せては毛長し
龍頭翻りて蛇尾と成る。
中国宋の道原編・禅門諸師の伝記を収録した書
天上天下唯我独尊
中国宋の道原編・禅門諸師の伝記を収録した書
三尺去って師の影を踏まず。
諷刺や教訓などを含んだ、昔から言い伝えられてきた簡潔な言葉。
貧しければ学ばずとも倹、富めば学ばずとも奢る
中国唐史のひとつ
忿を絶ち瞋を棄て、人の違を怒らざれ
奈良時代の最古の官撰正史(とねりしんのうと読む)
功を以て人に勝つことなかれ。謀を以て人に勝つことなかれ。戦を以て人に勝つことなかれ
吾が生や涯りあり、しかして知や涯なし。
道は小成に隠れ、言は栄華に隠れる。
其の俗に入らば、其の俗に従う
知らぬふり、聞こえぬふりして、舅、舅女
中国六朝時代の宋の正史 中国南朝を代表する文人であり、政治家である沈約によって書...
人は一言をもってその賢愚を知る。
南北朝時代の軍記物語
同悪相意。
中国の宋の書
富は屋を潤し、徳は身を潤す。
中国4書の1つ
財聚まれば則ち民散じ、財散ずれば則ち民聚まる
中国4書の1つ
悖りて入る貨は亦悖りて出づ
中国4書の1つ
徳は本なり、財は末なり
中国4書の1つ
人其の子の悪を知る莫し
中国4書の1つ