忿を絶ち瞋を棄て、人の違を怒らざれ
「日本書紀」より
舎人親王
怒り
(64)
感情
(126)
寛容
(24)
舎人親王
1
奈良時代の最古の官撰正史(とねりしんのうと読む)
寄せられたコメント(0)
コメントはまだありません...
コメント戴ける場合はこちらから
広告