名言・語録一覧
智者学者にあらず、学者智者にあらず。
名誉を好むものは千乗の大国を譲る。
いやしくも清廉潔白にあらざれば、一飯の得失につきても喜怒を現す。
大道すたれて仁義あり、知恵出て大偽あり、六親和せずして孝慈あり、同家昏乱して忠臣あり。
善人は不善人の師なり、不善人は善人の資なり。
怨みに報いる徳を以てす。
真言は美ならず、美言は信ならず。
知るものは言わず、言う者は知らず。
軽諾は必ず信寡なく、易とすること多ければ必ず難多し。
民の飢えるのは、その上の税を食むの多きを以て、是を以て飢えるなり。
無名は天地の始めなり。有名は万物の母なり。
君子は元を務む、本立ちて道生ず。
中国孔子の言行を収録
己の欲せざる所は人に施すこと勿れ。
中国孔子の言行を収録
朝に道を聞けば、夕に死すともかなり。
中国孔子の言行を収録
徳は狐ならず必ず隣りあり。
中国孔子の言行を収録
君子の学におけるや、蔵し、修し、息し、遊ぶ。
周から漢にかけて儒学者がまとめた礼に関する書物を、戴聖が編纂したものである。全4...
愛してその悪を知り、憎し見てその善を知る。
周から漢にかけて儒学者がまとめた礼に関する書物を、戴聖が編纂したものである。全4...
傲りは長ずべからず、欲jは縦にすべからず、
志は満たすべからず、楽しみは極むべからず。
周から漢にかけて儒学者がまとめた礼に関する書物を、戴聖が編纂したものである。全4...
境に入りて禁を問う。
周から漢にかけて儒学者がまとめた礼に関する書物を、戴聖が編纂したものである。全4...
生きては憐れむも死しては相ずつ
春秋戦国時代の人列御寇(「列子」とも呼称される。紀元前400年ごろの人とされるが...
生を視る死の如く、富を視る貧の如く、人を視る豕の如く、
我を視る人の如し
春秋戦国時代の人列御寇(「列子」とも呼称される。紀元前400年ごろの人とされるが...
性に従って遊んで万物に逆らわず
春秋戦国時代の人列御寇(「列子」とも呼称される。紀元前400年ごろの人とされるが...
時を得るものはさかえ、時を失う者は滅ぶ
春秋戦国時代の人列御寇(「列子」とも呼称される。紀元前400年ごろの人とされるが...
白馬は馬にあらず。
春秋戦国時代の人列御寇(「列子」とも呼称される。紀元前400年ごろの人とされるが...
人を知るもの智、自らを知る者は明
大器は晩成す
至極当たり前のことを云うはずなかろう。世に大器として晩成したものなど、ぼけにほめられてるだけだ。ボケに褒められるものなど
大器ではなかろうに。それが証拠に私は木偶の坊とあつかわれているが、そこらのやつよりよっぽど大器だ。 - warau1943//www.co.jp
中二病の自画自賛は他所でやれよ。
ここは自己紹介の欄じゃねえ。 - 銘無き石碑