名言・語録一覧

最大の欠点は、何人も自覚してないと言いたい

「英雄と英雄崇拝」より
トーマス・カーライル 52

19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家で、スコットランド出身。 スコット...-ウィキペディア

探求とは疑念に始まり、疑念を除去する条件を作ることに終わる。
疑念を除去する条件が作られるというのは、
信念が作られることである。

「探求の理論」より
デューイ 5

アメリカの哲学者・教育者

悪人とは、いかに善良な過去をもっていても、まさに堕落の道をたどろうとし、
善良さの度合いが減退する人間である。
善人とは、いかに道徳的に価値の少ない過去をもっていようと、
さらに善に向かって進んでいる人間である。

「哲学における経過」より
デューイ 5

アメリカの哲学者・教育者

教育の目的は、各人が自己の教育を継続できるようにすることである。

「教育論」より
デューイ 5

アメリカの哲学者・教育者

より大きな財貨を持ちたいという欲望は、いっそう多くの支出をしたい衝動に駆り立てる

「所得・貯蓄および消費者行動の理論」より
デューゼンベリー 1

ドイツの経済学者

人間を知るには、ただ自分を研究すればよい。
人々を知るには、多くの人たちと交際せねばならない。

「断片」より
デュクロ 4

フランスの作家

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人間はその不幸が人目を惹けば、それで半分は慰められる

「断片」より
デュクロ 4

フランスの作家

最も仲のよい同士、互いに認め合っている人々もお互いの考えをすべて言い合ったら、生涯の敵になろう

「断片」より
デュクロ 4

フランスの作家

憎悪は抑えられた連続した怒りである

「風習についての考察」より
デュクロ 4

フランスの作家

悲観主義者はすべての女が悪いと考える男であり、
楽観主義者は、彼女らが悪いと望む男である

「晩餐後の演説」より
デュピュイ 1

フランスの教育家

不可可知なるがゆえに、われ信ず

「洗礼について」より
デルトゥリアヌス 1

カルタゴの協会著述家

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多すぎても少なすぎても度を越せば興がさめる。

「アンドロス島の娘」より
プビリウス・テレンティウス・アフェル 8

プブリウス・テレンティウス・アフェル(Publius Terentius Afe...-ウィキペディア

容易なものなれど、不承不承に行なうときは困難とならん

「断片」より
プビリウス・テレンティウス・アフェル 8

プブリウス・テレンティウス・アフェル(Publius Terentius Afe...-ウィキペディア

何より悪しきは、神にあらざるものを神と認めることなり

「断片」より
プビリウス・テレンティウス・アフェル 8

プブリウス・テレンティウス・アフェル(Publius Terentius Afe...-ウィキペディア

恋人同士の喧嘩は恋の更新なり

「アンドロス島の娘」より
プビリウス・テレンティウス・アフェル 8

プブリウス・テレンティウス・アフェル(Publius Terentius Afe...-ウィキペディア


    今、なうで喧嘩中です。
    あたしたちの恋は更新されるのかな?
    明日、謝りに行ってきます。
    - かえるくん

    長きに渡り君を観察してきましたが、性格が好きになれないという判断を下しただけです。 - 銘無き石碑

人生はすごろく遊びのごとき者にして、熱望せしさいころの目が出ずとも、、
偶然の出せしものを技術によりて修正せば可なり

「断片」より
プビリウス・テレンティウス・アフェル 8

プブリウス・テレンティウス・アフェル(Publius Terentius Afe...-ウィキペディア

好むと好まざるとによらず、人間はものを思う存在である

「著作集」より
テンプル 2

イギリスの政治家・随筆家

話し上手の第一の要素は真実、第二は良識、第三は上機嫌、第四は機知。

「語録」より
テンプル 2

イギリスの政治家・随筆家

難しいのは愛する技術ではなく、
愛される技術である

「女と恋愛」より
ドーデ 1

フランスの作家

天才は一%のインスピレーションと九十九%の発汗である

「語録」より
トーマス・エジソン 31

アメリカ合衆国の発明家、起業家。スポンサーのJPモルガン、配下のサミュエル・イン...-ウィキペディア


    これ誤訳だよー - 銘無き石碑

    ものすごく役に立ったよありがとう - らいあ

    これ天才は1%のひらめきと99%の努力であるだけどね - らいあ

徹底的な個人主義こそ社会の最もよき奉仕者である。

「断片」より
トーマス・エリオット 2

イギリスの詩人・劇作家

存命中に偉大であった人間は、死ぬと十倍も偉大になる

「英雄と英雄崇拝」より
トーマス・カーライル 52

19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家で、スコットランド出身。 スコット...-ウィキペディア

目的を持たない人は、やがては零落する。全然目的のないよりは邪悪な目的でもあるほうがましである

「コリンズへの所見」より
トーマス・カーライル 52

19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家で、スコットランド出身。 スコット...-ウィキペディア

財宝は火のようなものである。非常に有利な下男であるかと思えば、いちばん怖ろしい主人でもある

「過去と現在」より
トーマス・カーライル 52

19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家で、スコットランド出身。 スコット...-ウィキペディア

幸福を維持するほうが幸福を得るより困難なり

「断片」より
デモステネス 3

ギリシアの雄弁家