名言・語録一覧

嘘には二種類ある。
過去関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。

「エミール」より
ジャン=ジャック・ルソー 51

フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した哲学者、政治哲学者、...-ウィキペディア

自然はけっしてわれわれを欺かない。われわれ自身を欺くのは、つねにわれわれである。

「エミール」より
ジャン=ジャック・ルソー 51

フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した哲学者、政治哲学者、...-ウィキペディア

アクセントは会話の生命である。アクセントは会話に感性と真実を与える。

「エミール」より
ジャン=ジャック・ルソー 51

フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した哲学者、政治哲学者、...-ウィキペディア


    洗練された声って感じかな・・・。 - さくら

自然を見よ。そして自然が教える道をたどっていけ。自然は絶えず子供を鍛える。

「エミール」より
ジャン=ジャック・ルソー 51

フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した哲学者、政治哲学者、...-ウィキペディア

どんなものでも、自然という造物主の手から出るときは善であり、
人間の手にわたってからは悪となる。

「エミール」より
ジャン=ジャック・ルソー 51

フランス語圏ジュネーヴ共和国に生まれ、主にフランスで活躍した哲学者、政治哲学者、...-ウィキペディア


    自然破壊の定義 - さくら

貧乏人が言えば、真実でも信じてもらえないが、
金持ちの悪党が言えば、嘘でも信じてもらえる

「バラモンの英知」より
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心は精神以上のものである。というのは、心は精神が花の香りのように消えうせても、
なお根として残るからである

「バラモンの英知」より

真の友情は、後ろから見ても前から見ても同じものだ。前から見ればバラ、後ろから見ればトゲ、というものではない

「バラモンの英知」より

他人にだまされるよりももっと悪いのは、
自分が自分にだまされているのを見ることである。

「バラモンの英知」より

諸君にとってのへつらいほど危険なものはない。
嘘と知りながらも信じてしまうからである、

「バラモンの英知」より

古いものはけっして古くない。新しいものが古くなっただけである。

「バラモンの英知」より
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運命が明日何を決定するかを問うな。瞬間こそわれわれのものだ。さあ、瞬間を味わおうではないか

「教化的と瞑想的」より

魚と珍客は三日立てば鼻につく。

「ユーフィズ」より
リリィ 2

イギリスの作家・劇作家

子供は未来であり、回帰なのです。子供は胎であり、海なのです

「巡礼の巻」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

成功というものは、風に吹かれる穂波のおうに、それに対して人が身をかがめ、その後に再び身を起こす、
そういう成功があるだけだ

「書簡」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

死とは、私達に背を向けた、私たちの光のささない生の側面である

「ドウイノの悲歌」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

幼年時代を持つということは、ひとつの生を生きる前に、無数の生を生きるということである

「パリの手紙」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

想像する最も深い体験は女性的である。というのは、それを受胎し、分娩する体験だからである

「パリの手紙」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

私の運命は何一つ運命を持たないことです

「ヘルダーリンを歌った詩」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

名声に打ち克つことの出来る孤独者は滅多にいない。
彼はほっと安堵の顔をあげた途端に打ちのめされる。

「マルテ・ラウリツ・フリゲの手記」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

人間はどこからやってきて、ひとつの生活を見つけ出す出来合の生活だ。
ただ人間は、そのレディ・メードの服に手をとおせばよいのだ。
しばらくすると、この世から去らねばならないし、否応なしに出て往かねばならない。

「マルテ・ラウリツ・フリゲの手記」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

私たちは自分の存在を及ぶ限りの広さで受け取らなければなりません。すべてのこのとが前代未聞のことでさえも、その中にはあり得るのです

「若い詩人宛の書簡」より
ライナー・マリア・リルケ 105

オーストリアの詩人、作家。シュテファン・ゲオルゲ、フーゴ・フォン・ホーフマンスタ...-ウィキペディア

四十歳を過ぎた人間は、自分の顔に責任を持たなければならない

「演説集」より
エイブラハム・リンカーン 24

アメリカ合衆国の政治家、弁護士である。名前は、アブラハム、姓はリンカンと表記され...-ウィキペディア


    その通りである。四十過ぎとはいわずに、顔に自信のない人は整形手術を受けなさい。リンカーンもおそらく美容整形外科のリピーターであったのであろう。 - 美容整形外科

    ↑ブラックジョークwww - 銘無き石碑

多数派の数の力を頼み、憲法上の権利を少数派から奪うようなことがあれば、
道徳的に見て革命は正当視されよう。

「演説集」より
エイブラハム・リンカーン 24

アメリカ合衆国の政治家、弁護士である。名前は、アブラハム、姓はリンカンと表記され...-ウィキペディア


    この訳は少し変ではと思いました.前半は多数派が権力を振りかざしていけないとの否定ですので,最後の「正当視されよう」と肯定です.「正当視されないであろう」であれば判るのですが.だれか教えて下さい. - 小浜君

    すみません.良く読んだら判りました.多数派を倒す「革命」が正当視されるのですね.済みません板汚しでした. - 小浜君

デモクラシーは人民の、人民による、人民のための政治である。

「ゲティスパーグにおける演説」より
エイブラハム・リンカーン 24

アメリカ合衆国の政治家、弁護士である。名前は、アブラハム、姓はリンカンと表記され...-ウィキペディア


    はじめまして。
    人間が生きて行く途上で、様々な試練や悩みがあります。
    最近、「死にたい」とか「人を殺したい」という人が急増しているように感じていますね。
    人は一体、何のために生きているのでしょうか。
    人はどこから来て
    何のために、勉強し、働き、生きて
    どこへ向かっているのでしょうか。
    なぜ、人は孤独なのでしょうか。
    愛とは何か、生きる意味、死とは何かなどのことについて、ブログで分かりやすく聖書から福音を書き綴って来ました。
    ひまなときにご訪問下さい。
    http://blog.goo.ne.jp/goo1639/
    「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(聖書)                   
    ★私のブログから:「生きる目的は一体何か」
    http://blog.goo.ne.jp/goo1639/m/200705
    「人生の目的と意味は何か」:
    http://blog.goo.ne.jp/goo1639/d/20060519 - Mr.Jyoseph