名言・語録一覧
避難所が寒いなら
そこら辺の薪を燃やせばいい
被災者は贅沢言うな
放射線の強い所は
じいさん ばあさんを行かせればいい
日本は神道である
しかし神道は本来ユダヤ教である
旧約聖書は寓話集 - いむこ01
小さな命を私は救いたい
何言われようが隣の国。
できる限り親しくしたい
原発の事故は東電に責任はない
日本人なら原発はやめられる
「愛」など不要!! この世において必要なものは「力」のみ!!
うちはマダラ
4
暁の黒幕 初の万華鏡写輪眼の開眼者
百歩譲って、ペーパー一発勝負というスタイルが変えられないにしても、
数学でも物理でも、あるいは国語にしても社会にしても、
「答えの出ない難問」に向かわせて、
知的苦闘の痕跡で能力資質を判断するような問題は可能だと思うのです。
歌舞伎とロックは意外な関係がある。
中村勘三郎は俺達よりもっともっと
本物のロックンローラーだった
内田裕也
2
うちだ ゆうや 本名:内田雄也(読み同じ)1939年11月17日 - 日本のミ...
分かるけど……君の言うことも分かるけど! でも、カガリは今泣いているんだ! こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! なぜ君はそれが分からない! なのに、この戦闘も、この犠牲も仕方のないことだって……全てオーブと…カガリのせいだって、そう言って君は撃つのか!? 今カガリが守ろうとしているものを! なら、僕は…君を討つ!」
原発反対は人間がサルに戻る事です
日常生活を円滑にするためには
言葉ってのは非常に大切だ
浜崎あゆみの歌で知らないものは一つもない
名曲だらけで全部好き すり切れる程聴いてる
心の恋人
吉田
なんでもやってやろう
原動力
- 木村カエラ 父
ふけの番組『5時に夢中』のスポンサーは高須クリニック - フリーメイソン入会
『世界に広がる蜘蛛の巣』こと、World Wide Webは、WWW=666 - ピンクスパイダー
ミッシェルは神です
渡辺麻友
3
AKB48のメンバー。
先生だったら先生が、親なら親が、
「自分が子どものときにどうだったか」
を忘れてるんじゃないか。
子どもに、「いけないよ」と言う人が、
「自分がそうだったときに、どうだったか」
ちょっとでも考えてみればいいじゃないか。
BPO『まゆゆ蹴り』問題。
指原だったら問題なかったのでは?
小林よしのり
4
小林よしのり 漫画家
太陽も死も直視することはできない。
『箴言録』
ラ・ロシュフコー
148
フランスの貴族、モラリスト文学者。-ウィキペディア
人間よ、もしお前の心が石でなく人間なら、
過剰とは何であるか、
どこに過剰なるものがあるのかをはっきりわきまえるまでは、
この悪い文句をさしひかえるがよい。
どんな人間を生かし、
どんな人間を死なせるかお前に決められると言うのか。
『クリスマス・カロル』(村岡花子訳・新潮文庫版79頁)
チャールズ・ディケンズ
9
ヴィクトリア朝時代を代表するイギリスの小説家である。主に下層階級を主人公とし弱者...-ウィキペディア
味わったことのない痛みを想像できるほど人類は強くはないのです
草加
ジパング (漫画)
18
かわぐちかいじによる日本の漫画作品。2000年から2009年49号(2009年1...-ウィキペディア
わたしはまぁ、生来あんまりおしゃべりせん方でございます。
時期時期やナシにね、ずっと、生涯を通じてですね、あんまり、おしゃべりせん方ですね。
だからもう終局はホントにねいつも言うように、だまーって座ってんとねぇ、みなさんもね、嬉しいなー、っていうようなねぇ。
なってくれはったら一番ありがたいなと思ってますもんね。
いや難しいことですけどね。
時期時期やナシにね、ずっと、生涯を通じてですね、あんまり、おしゃべりせん方ですね。
だからもう終局はホントにねいつも言うように、だまーって座ってんとねぇ、みなさんもね、嬉しいなー、っていうようなねぇ。
なってくれはったら一番ありがたいなと思ってますもんね。
いや難しいことですけどね。
師匠はよーう、おしゃべりになりますなぁ。
古典落語を現代的価値観・感性で表現しなおす野心的努力を高く評価され、又「己を語る」独自の型を発明し、天才と称される一方その荒唐無稽、破天荒ぶりから
「異端児」
という評価も受けた、
故・立川談志。
枝雀も又、襲名後あまりに変貌した軽く見れば破天荒な芸風から、「異端」の評価も受けた稀有の落語家であり、談志は枝雀の芸を「好きになれない」と低い評価をした一方、「緊張の緩和理論」を支持する、また遅れてであったが「SR」に「落語界の研究議題になる」とその演目の中に息づく「訳のわかるようなわからないような」理屈「のみ」に興味を示し、その理論的な芸風からどこか親交もあった。
(枝雀本人は談志を毛嫌いしていたようだが)
上記の名言は、談志との対談で枝雀の言った皮肉である。
対談が始まっても、両名とも何もしゃべり出さない。
仕方なくその沈黙から、前文部分の自分の芸の理想を「語る」とそう言った。
因みに談志は、
「圓楽ほどじゃないけどね….」と返して「黙っていての凄さ」から逆の自分の理想を語った。
枝雀「師匠は正直な人ですねぇ。言うたはることに嘘がありません」
上同人「正直に、あんまり沢山ものを言えるというのは凄い事でっせ」
談志「嘘と言わないでね、それやっぱり、建前も大事でね、本音と建前のバランスが取れてんのが一番大事でね俺みたいに本音をあんまり喋んのは人にも勧めないけどね、落語っていうのは本音を語る稼業だと思ってます」
上同人続けて「貴方の場合はどっちかというと人を愉快にさせる、俺はそうじゃない、不愉快にする。問題提起するんだから不愉快でしょ。観客をいい気持ちにするんじゃない。同じレベルにおいてね、『どーだ観客俺のぶつけたテーマを、どう受け取ってくれるんだ』っていうのが、だから落語って錯視をやってんじゃないの、自分の人生を落語と同じように暮らしている、ね。」
などの名言をここでだが残しておく。
人を愉快にさせるという「王道」のような「悪魔」のようなもののため型にはまらないスタイルで「爆笑王」の名をほしいままにした
桂枝雀・99年没。
又、古今亭志ん朝・01年没、
三遊亭圓楽・09年没、
そして2011年11月21日、
立川談志。
「(志ん朝は)さっさと死にやがって、俺は死にたくても死ねないのに…。志ん朝と言い、枝雀と言い、俺がライバルと思ったやつはみんな先に死んでしまう。死なれちゃあ、勝てないじゃないか」
と枝雀の自死を悼む、
自殺願望さえあった談志は死後なお、ファンを生む存在となり、落語界の大墓銘に刻まれる。
「異端児」
という評価も受けた、
故・立川談志。
枝雀も又、襲名後あまりに変貌した軽く見れば破天荒な芸風から、「異端」の評価も受けた稀有の落語家であり、談志は枝雀の芸を「好きになれない」と低い評価をした一方、「緊張の緩和理論」を支持する、また遅れてであったが「SR」に「落語界の研究議題になる」とその演目の中に息づく「訳のわかるようなわからないような」理屈「のみ」に興味を示し、その理論的な芸風からどこか親交もあった。
(枝雀本人は談志を毛嫌いしていたようだが)
上記の名言は、談志との対談で枝雀の言った皮肉である。
対談が始まっても、両名とも何もしゃべり出さない。
仕方なくその沈黙から、前文部分の自分の芸の理想を「語る」とそう言った。
因みに談志は、
「圓楽ほどじゃないけどね….」と返して「黙っていての凄さ」から逆の自分の理想を語った。
枝雀「師匠は正直な人ですねぇ。言うたはることに嘘がありません」
上同人「正直に、あんまり沢山ものを言えるというのは凄い事でっせ」
談志「嘘と言わないでね、それやっぱり、建前も大事でね、本音と建前のバランスが取れてんのが一番大事でね俺みたいに本音をあんまり喋んのは人にも勧めないけどね、落語っていうのは本音を語る稼業だと思ってます」
上同人続けて「貴方の場合はどっちかというと人を愉快にさせる、俺はそうじゃない、不愉快にする。問題提起するんだから不愉快でしょ。観客をいい気持ちにするんじゃない。同じレベルにおいてね、『どーだ観客俺のぶつけたテーマを、どう受け取ってくれるんだ』っていうのが、だから落語って錯視をやってんじゃないの、自分の人生を落語と同じように暮らしている、ね。」
などの名言をここでだが残しておく。
人を愉快にさせるという「王道」のような「悪魔」のようなもののため型にはまらないスタイルで「爆笑王」の名をほしいままにした
桂枝雀・99年没。
又、古今亭志ん朝・01年没、
三遊亭圓楽・09年没、
そして2011年11月21日、
立川談志。
「(志ん朝は)さっさと死にやがって、俺は死にたくても死ねないのに…。志ん朝と言い、枝雀と言い、俺がライバルと思ったやつはみんな先に死んでしまう。死なれちゃあ、勝てないじゃないか」
と枝雀の自死を悼む、
自殺願望さえあった談志は死後なお、ファンを生む存在となり、落語界の大墓銘に刻まれる。
面白い人や。
「代書」「池田の猪買い」「米あげ笊」「八五郎坊主」など、多くの演目に登場するフレーズである。
どの演目も、「粗忽者」に対して彼の目的地の人間(仕事の紹介先等)等が最初からおかしな事を言うという言葉である。時に、
「はよ言うたらアホやがな」と続けることもある。
普通聞く限りでは粗忽者を迷惑だと思っているように感じさせる言葉を言わせる噺家は多いが、枝雀はその世界観のためにこのように言っている。
いう側もあくまでほのぼのとしていて、理想的とも言える人柄である。一方粗忽者を
「念を残さんともうしますか、能天気にね、まぁまぁあしたは明日の風が吹く、まぁ済んでしもたことは仕方がないわいというようなふうに、ま、暮らせればですが、これが一番いいのではないかとも思うのですが、そういう無責任なノーテンキな男が落語の主人公で...。」
と理想的なようにも描いている。
どの演目も、「粗忽者」に対して彼の目的地の人間(仕事の紹介先等)等が最初からおかしな事を言うという言葉である。時に、
「はよ言うたらアホやがな」と続けることもある。
普通聞く限りでは粗忽者を迷惑だと思っているように感じさせる言葉を言わせる噺家は多いが、枝雀はその世界観のためにこのように言っている。
いう側もあくまでほのぼのとしていて、理想的とも言える人柄である。一方粗忽者を
「念を残さんともうしますか、能天気にね、まぁまぁあしたは明日の風が吹く、まぁ済んでしもたことは仕方がないわいというようなふうに、ま、暮らせればですが、これが一番いいのではないかとも思うのですが、そういう無責任なノーテンキな男が落語の主人公で...。」
と理想的なようにも描いている。