名言・語録一覧
「世界沈没」
その時がくればわかるさ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第4巻』(小学館,1974)104p
「世界沈没」
ドラえもん:しかられたぐらいで、やめられますか。
のび太:場合が場合だ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第4巻』(小学館,1974)104p
「世界沈没」
気にするな。ノアがはこ船をつくったときもわらわれたんだ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第4巻』(小学館,1974)103p
「友情カプセル」
ドラえもん:しかし、機械で友だちをつくるなんて、かわいそうだね。
のび太:そんなことしなくても、ぼくにはドラえもんがいる。
ドラえもん:ぼくにはのび太くんがいる。
のび太:しあわせだなあ。
ドラえもん:ぼくだって。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第4巻』(小学館,1974)91p
いつから将校が兵士より先に逃げていいことになったのかね?
クライナ戦線でドイツ軍がソ連軍に包囲され、兵士たちがこぞって逃げ出そうとしたとき発した言葉。
彼は他の天体から来たようだった
ヒムラーを語った一言
ハインツ・グデーリアン
4
第二次世界大戦中のドイツ第三帝国の軍人。最終階級は上級大将。戦後、その回顧録によ...-ウィキペディア
自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している。
アドルフ・ヒトラー
372
オーストリア及びドイツ国の政治家、軍人、画家。 文献によってはヒットラー、ヒッ...-ウィキペディア
いいね。 - 銘無き石碑
夢と現実を結ぶ橋は「努力」である。
青春対話
池田大作
4
1928年東京生まれ。
両目は人工レンズが入っている
亀田一家は
内藤の眼つぶし、ヘッドロック、タックル、頭突き、足踏み・・・
WBC世界フライ級タイトルマッチと名乗った
詐欺興行だった - 内藤大助
- 統一教会
政治家をやめる - 安倍晋三
毎日自分に言い聞かせなさい。今日が人生最後の日だと。あるとは期待していなかった時間が驚きとして訪れるでしょう
- 銘無き石碑
日本の教育の目標は、
educationという言葉の原義から遠くかけ離れており、
単に情報を伝えることにとどまっていると思われる。
生徒に合理的に考える能力を錬磨させるどころか、
日本の教育制度はこのような目標には冷淡である。
自発的に考え、自発的に行動することは、
ほぼすべての学校で組織的に抑えられてしまう。
独創性に対する許容度が低いのである。
生徒は、論理的に思考したり、当を得た質問をしないよう教育される。
逆に、丸暗記に重点がおかれる。
educationの語源は
『資質を引き出す』などとするのが現在一般的
『資質を引き出す』などとするのが現在一般的
カレル・ヴァン・ウォルフレン
43
オランダ・ロッテルダム出身のジャーナリスト、政治学者。現在はアムステルダム大学比...-ウィキペディア
手を洗っている時
水の音を聞き、水が手に触れる感触を感じ
石鹸を使っている時の香りを嗅いでいる。
階段を上り下りする時
呼吸はもちろん、その一歩一歩に全意識を集中させている。
エックハルト・トール
8
ドイツ生まれ。現代のスピリチュアルな指導者。 著書やセミナーを通じ、「苦しみから...
では自分とは何なのか?
自分とは
思考する自分を見ている者だ。
エックハルト・トール
8
ドイツ生まれ。現代のスピリチュアルな指導者。 著書やセミナーを通じ、「苦しみから...
機械的な反応しか出来ない無意識状態は
「思考」を「自分」であるとみなす錯覚に基づいており
それはまた
時間が存在するという錯覚と表裏一体である。
エックハルト・トール
8
ドイツ生まれ。現代のスピリチュアルな指導者。 著書やセミナーを通じ、「苦しみから...
「いま」が唯一の現実であり
過去と未来は幻である。
エックハルト・トール
8
ドイツ生まれ。現代のスピリチュアルな指導者。 著書やセミナーを通じ、「苦しみから...
「ぼくを、ぼくの先生に」
未来は、これからかえることができるんだ。あんなにならないように
がんばれ!
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第3巻』(小学館,1974)155p
「ミチビキエンゼル」
ロボットのくせに、かぜをひくなんて。ぼくは、精こうにできすぎてるなあ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第3巻』(小学館,1974)85p
「ボーナス1024倍」
ドラえもん、のび太
ドラえもん、のび太
のび太:ねえ、ドラえもん。ボーナスをふやす機械はないかしら。
ドラえもん:そんなのがあれば、苦労しないよ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第3巻』(小学館,1974)79p
「ママをとりかえっこ」
のび太、スネ夫、しずちゃん
のび太、スネ夫、しずちゃん
のび太:けっきょく、親だって、人間だもんな。
スネ夫:ときには、ごかいでおこったり、やつあたりすることもあるよな。
神さまじゃないんだもんな。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第3巻』(小学館,1974)35p
「地下鉄をつくっちゃえ」
野比のび助
野比のび助
泣くなよ、パパのためにやってくれたんだもの、うれしいよ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)137p
「かならず当たる手相セット」
手相なんか気にしてるときりがない。ぼくなりに、がんばってやっていくよ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)107p
「ロボ子が愛してる」
ロボ子
ロボ子
じゃ、先生むきの答えをかいておきましょうね。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)21p
「ロボ子が愛してる」
ロボ子
ロボ子
すてき!!
こういうこせい的な どくそう的なまちがいは、だれにもやれるもんじゃないわ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)21p
「ロボ子が愛してる」
ちょっとおかしなところもあるけど‥‥‥それがまたいいんだ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)21p
「ロボ子が愛してる」
さりげなくわらってはいるが‥、
きみの気持ちが、どんなにきずついたか ぼくにはよくわかる。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)17p
「ロボ子が愛してる」
じつにくだらないと思うけど‥‥‥、当人が満足なら、いいことだ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)15p