「ロボ子が愛してる」
ロボ子

じゃ、先生むきの答えをかいておきましょうね。

藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)21p
ドラえもん

ドラえもん 142

藤子・F・不二雄による日本の児童向けSFギャグ漫画。1969年から小学館の雑誌で連載された。日本では国民的な知名度があり、海外でも東アジアや東南アジアを中心に高い人気を誇る。-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    この表現子供ながら結構引っかかりました。よく考えてみると藤本先生らしいです。世の中には答えは一つではないみたいな。 - たいがあ

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