漫才

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過去の笑いは全て捨て、新しい笑いを作り出す。これから出てくる芸人に「新しい笑いは全て松本にやられた」と言わせたい、常に開拓者で居続けたい

松本人志 27

日本のお笑い芸人・お笑いタレント、漫才師、作家、作詞家、映画監督、俳優、司会者で...-ウィキペディア

女法王ジョヴァンナ
父親とジョヴァンナの掛け合い

「娘よ、舌はなんの役をするのかね?」
「空気を鞭打つため」
「空気とはなにかね?」
「人生の要素」
「人生とはなにかね?」
「幸福な人にとっては楽しみ、貧しい人にとっては苦痛、
そして、すべての人にとって、それは死がやって来るまでの間」
「死とはなにかね?」
「人の知らない岸辺への追放」
「岸辺とはなにかね?」
「海がおわるところ」
「海とはなにかね?」
「お魚たちの家」
「食卓の上のごちそう」
「ごちそうとはなにかね?」
「上手な料理人の作った芸術品」

塩野七生『愛の年代記』(新潮社,1978)226p
塩野七生 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

〝三日月〟
ウソップ:ここから村へ入るルートは この坂道1本だけだ あとは絶壁!! つまり この坂道を死守できれば 村が襲われる事はねェ!!
ルフィ:そうか簡単だな
ウソップ:口で言うのはな! 後は戦力次第‥お前ら何ができる?

ゾロ:斬る
ルフィ:のびる
ナミ:盗む
ウソップ:隠れる
ゾロ:ルフィ:ナミ:お前は戦えよ!!

尾田栄一郎『ONE PIECE 巻四』(集英社,1998)33p
ONE PIECE(ワンピース) 359

尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年...-ウィキペディア

「ボーナス1024倍」
ドラえもん、のび太

のび太:ねえ、ドラえもん。ボーナスをふやす機械はないかしら。
ドラえもん:そんなのがあれば、苦労しないよ。

藤子・F・不二雄『ドラえもん 第3巻』(小学館,1974)79p
ドラえもん 142

藤子・F・不二雄による日本の児童向けSFギャグ漫画。1969年から小学館の雑誌で...-ウィキペディア

一回山の頂上まで行ったら、記念写真撮って下りてくるもんやぞ。
人間、いつもは谷に住んでんねん。きれいな水が流れて動物も集まって花も咲くやろ。
おまえはここを忘れてる。5年働いたら5年休め。普通に生活せい。

佐賀のがばいばあちゃん 1

島田洋七の小説、およびそれを原作とした映画、漫画、テレビドラマ、舞台などの一連の...-ウィキペディア


    なかなかいいなー
    - 銘無き石碑

人にも金利ってつくもんやで。
必死でやってふっと10年たったときに、それはわかる。1日や2日じゃ金利はわからんよ。
だから、1日8時間勤務やったら、あと2時間人の見えんところで一生懸命やってごらん。
それをやらんと、焼き鳥屋でぼやくのはもったいない。

島田洋七 4

1950年2月10日生まれの漫才師、講演家。

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なんぼ給料もろても人間は欲があるから納得せんでしょ?

島田洋七 4

1950年2月10日生まれの漫才師、講演家。

体がなまるねん。元気があまんねん。新しいことやりたくなんねん。
同じ3分の漫才やるんやったら、全国で映った方がええやん! 

島田洋七 4

1950年2月10日生まれの漫才師、講演家。

頭の先まで、ピ~コ!!ピコ!!

若井はんじ 1

平安時代中期の歌人。