いいときもあるし、悪いときもあります。自分もまた、
それで初心に戻れたりしましたね。
僕はやっているうちに人生は円だと思ってきました。
朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。
季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。
これはもう止めようがありません。
人間もサイクルみたいなものがあって、調子がいいときもあれば、
悪いときもある。調子が悪いのをどう短くするか。
それをできるだけ短くするのは自分なりのものがあるとおもいますね。

王貞治 14

日本生まれ、中華民国籍の元プロ野球選手・監督。福岡ソフトバンクホークス株式会社取...-ウィキペディア

石川遼くんにぜひとも伝えたい、王さんの人生を！
遼くんがんばれ！ - 奈々氏 2011年10月24日 14時19分

最大のリスクは、
リスクのない人生を送るリスクである。

「第8の習慣」より

スティーブン・R・コヴィー 104

アメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクシティ生まれの作家、経営コンサルタント。...-ウィキペディア

人間というやつは、いま死ぬという土壇場にならないと、
気のつかないことがいろいろある。

「山本周五郎全集」より

山本周五郎 12

日本の小説家。本名、清水三十六（しみずさとむ）。...-ウィキペディア

リスクを負わないのがリスク

ビル・ゲイツ 17

アメリカ合衆国の実業家、慈善活動家、技術者、プログラマ、作家、教育者。マイク...-ウィキペディア

リスクは、あなたが何を行っているか知らないことが原因だ。

ウォーレン・バフェット 34

アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社である...-ウィキペディア

専業トレーダー１０年目の言葉
バフェットじいさんが何をいおうが、我々は、何をやっているのか、ホントの意味では、誰もわかっていない。私たちの脳は、何かに理由をつけようとするけれど、その理由が正当なものであるのか、チェックする機能は、搭載されていない。自己正当化されているものだ。私たちにとって有益なのは、キリストではなく、釈迦である。坐禅はいい。無我の境地。私たちは、己の無知をしってまず一歩。 - アンチ・バフェット 2010年01月11日 13時34分

"疑問"をないがしろにせず、勉強、実践していくだけです。そうすれば何か一端が見えかけてきた頃には新しい"疑問"が生まれてきます。そしてまた勉強、実践の繰り返し。
己の無知を知るのに釈迦も座禅も無我の境地なるものも必要とはしません。 - 銘無き石碑 2013年05月14日 10時02分