名言・語録一覧
僕は松竹いきたかったんですよ
・・吉本が 僕 なんか嫌だったんですよ
野球といえば ジャイアンツ
笑いといえば 吉本みたいな・・
でも、この方 何となしにジゴロ的に生きてきたじゃないですか。
パトロンがいるような生き方、それでいいじゃない
ああ——安心した。
泣いている誰かを見たくないだけだ。
けど良いんだ。
だって、誰かの為になりたいっていう思いが、間違えの筈がないんだからな。
彼は…俺の何でもない言葉で安心して死んでいった。
だからこの在り方を守りたい。彼の安らぎが永遠に続きますように。
照らせなを光をそへて君が代に
行く末とをく契る月かけ
その姿が、焼き付いて離れない。
そうだ、誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れた!
アー、脳髄は「我思う、故に我あり」なんて、
コトに自分を特権化したがるわるいくせがあるが...。
鉤括弧部分はデカルトの「方法序説」上の言葉そのままで、様々な解釈を有するが、即ち
「私が考えている、のだから私は存在する」
ということだろうか。
我々はつい、脳に生かされ、脳によってものを考えていると思いがちだ。
だが全身の細胞がめいめい勝手にモノを考えているとすれば否定できるだろうか。する手だてがあるとすれば「そうとしか考えられないから」だろうか。
どんな科学的証拠を並べたとしてももしや
「脳髄は全身の細胞の思考を整理し、必要な情報のみをまた全身に送り届ける、体内の国会、あるいは映写機やスクリーンのようなものにすぎない」と、
言われてみれば...否定はできないこともないだろうが少し飲み込めばそうかもしれんと考えてしまうだろう。
ヒューイによればデカルトは肉体と精神を切り離して考えた。
だがそれに対し正木博士は、
脳髄と精神とを切り離した。
即ち精神は細胞に宿る霊力、の、ようなものつまり細胞の思考、また五臓六腑の集合的思考を称すると定義、また脳髄をほぼ無能たるただの精神思考制御処理機関と定義している。
これによって胎児が一つの細胞から分裂、成長していくことの遺伝学的証明や、いわゆるユングの集合的無意識を「祖先の強烈な精神外傷や経験は、個人の記憶を超越し子孫に代々伝わることがある」と生理的に説明し、遺伝性精神病の発生要因を解明している。
この根本理論を、傲慢ながら精神医学界、脳科学界に捧ぐる。
この理論を存分にブっ潰していただきたいものである。
いつの時代も疑うこと、パンク精神は大事だ。
デカルトが間違ってると言いたいわけじゃないんだが結局すでに定義だてされたことを徹底的に疑うことも大事だと私は思う。
架空の人物だからと言って侮るべからず。
まぁ嘘だから架空として楽しめるんだろうが。
九州帝国大学精神病科教授。従六位。「狂人の解放治療」なる計画の発起人。学生時代か...
全ての人間を救う事はできない。
——いいかい士郎。正義の味方に救えるのは、味方をした人間だけだ。
夢を持つこと
これも才能
ああ 強い眼になった
よかった 今のキミになら
任せて 殉る
But what we do determine oft we break.
Purpose is but the slave to memory,
Of violent birth, but poor validity;
Which now, like fruit unripe, sticks on the tree,
But fall unshaken when they mellow be.
だが、われわれは決意をしばしば裏切る。
決意など記憶の下僕に過ぎない。
激しい勢いで生まれても、その命はほんの束の間のもの。
熟さぬ果実のように、いまは枝に付いていても、
熟せば、手で振り払わずとも落ちてしまうのだ。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
I will speak daggers to her, but use none;
俺の言葉を剣にするのだ、剣そのものを用いてはならぬ。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
きれいごとを言い続けるには力が要る。
でも、きれいごとを言えないような人間に力を持たせちゃいけねえ。
シシーニョ(『ガリレイドンナ』の登場人物)
Ay, sir; to be honest, as this world goes,
is to be one man picked out of ten thousand.
この世間、正直者など一万人に一人という状況だ。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
But what we do determine oft we break.
Purpose is but the slave to memory,
Of violent birth, but poor validity;
Which now, like fruit unripe, sticks on the tree,
But fall unshaken when they mellow be.
だが、われわれは決意というものをしばしば裏切る。
決意など記憶の奴隷に過ぎぬ、
激しい勢いで生まれても、つかの間の生命しか持たぬ。
熟さぬ果実のように、いまは木の枝に付いていても、
熟せば、自然と落ちてしまうのだ。
この混迷の時代、決意を貫くことが如何に難しいか…
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
I could be bounded in a nutshell, and count myself a king of infinite space,
俺はクルミの殻に閉じ込められても、
自分を無限の宇宙を支配する王と見なせる男なのだ。
イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア
運命はまだ決まってない
だから、最後まで諦めるな
自分の時間をこま切れにされていたら、
人は何ものにもなることができません。
Humann Pop outside !
(この看板野郎。)
楽屋落ちはいかん。
数多い出会いがあっても
「自分」というものがしっかりしてさえいれば
それらの影響に流されることなく
むしろ、それらを通して
自分というものが鮮明になってきます。
学校法人ノートルダム清心学園の理事長。北海道旭川市生まれ。二・二六事件で青年将校...
その人が、死後も「自分のもの」と呼べるもの、
その人とともに永遠に残るものは、
生存中に「与えたもの--愛」なのだ。
学校法人ノートルダム清心学園の理事長。北海道旭川市生まれ。二・二六事件で青年将校...
真の自己に生きる人において
犠牲は一種の喜びである
インドの詩人 、思想家。詩聖(グゥルゥデーウ गुरुदेव)として非常な尊敬を...-ウィキペディア