プロフェッショナルとは、
選手が認めてくれることだよね。
いくら厳しくやっても言ってることをやってみたら
それが結果に出る。
いくら厳しくても言ってることが間違ってなければ、
自信持って選手と接することが一番だと思う。
それ以外にないと思う。
40歳でノーヒットノーランを達成した、阪急、オリックスのエースとして活躍した野球...
過去から通した生きざまで、自分を好きでいられる生きざまを貫くこと。
それが僕は本当のプロだと思っています。自分を偽らないということ
ですね。
職業:脳神経外科医
課題解決のために、今までの考え方に縛られず、その時最適の方法を
生み出すことが出来る人、また、そのための努力を怠らない人。
1965年生まれ。日本の鉄道員、鉄道ダイヤ作成職人(スジ屋)。
誇りと責任です。誇りをもたないといけない。
誇りだけで責任がとれないのはだめです。それをしようと思えば、
やっぱり努力しないといけない。
職業:小児心臓外科医
誇りと使命感を持つことが大事です。あと周りの期待と信頼に応える
べく努力することも必要です。重くても重くない、寒くても寒くない、
辛くても辛くない、こういった熱くて強い気持ちを持つことがやはり
大事だと思います。
職業:山岳警備隊
色んな場面場面がありますけど、
何とかそういう中をくぐり抜けていける
人間がやっぱりプロフェッショナルじゃないですかね。
何とかそういう中を
生き抜いていくっていうことですよね。
職業:カキ養殖
自然の流れを大切にして。
すべての人を、すべての流れを信じて、
ゆだねるということができる人だと思います。
職業:ホスピス看護主任
自分自身の生きる上での信念を持っている人。
だから具体的にはブレていいんです。ブレても帰るところを
持っている人が、プロフェッショナルだと思います。
職業:盲導犬訓練士
自分らしく今後も生き続けることがプロフェッショナルなのかなって。
自分と向き合って、自分と格闘して、自問自答して。
弱い自分に打ち勝って、自分らしく生き続けることが、自分に与えられた使命。
自分っていうか、みんなですよね。そういう意味で、
俺はまだプロフェッショナルになれたんかどうか、ちょっと分かってないというか。
いま自分の形が見えてきたというのと、なり始めれそうなのか。
そしてそれをずっと自分に打ち勝っていくことで、プロフェッショナルというものを続けて、
自分の人生を続けていくものなのかなって。うーん、かなり偉そうに言ってますね
自分はこんなもんだとあきらめずに、
自分を信じて、また自分にうそをつかず、
がむしゃらに自分の目標や夢に走り続ける人
商社マン。
自分の限界がどこにあるかっていうのを経験とかから知って、
それに向かってたゆまぬ努力を続けることができる人、
それが本当のプロフェッショナルじゃないかなって
いうふうに思います
自分の言葉で仕事をすることって大事だと思うんですよね、借りてきた
言葉ではなくて。うまくいかない時に、裸になって自分の言葉で人に
接していく。
それができることがやっぱりプロフェッショナルではないでしょうか。
職業:編集者
自分の経験と自分の知識とそれから技術と、それを総動員してかつ、
その結果についてすべての責任を負える人間、
それがやっぱりプロフェッショナルだと思います。
職業:大腸内視鏡医
自分の仕事に没頭して、さらに上を目指す。今で止まるんじゃなくて、
もっと上を目指すということじゃないかなと思います。
職業:すし職人
自分のバーを下げず、決してあきらめず、周りを熱くし、
可能性のあるかぎり最後の最後まで挑戦し続ける人、
それがプロフェッショナルだと思います
職業:百貨店食品フロア開発
自分ではプロとは感じないもんで、
人が、自分が死んだときに決めてくれるもんだと思っています。
生涯、石とともにまだまだ歩みたいという気持ちがあり、
また、後世に伝えたいものがあるからです。
職業:石工
自分がプロフェッショナルかどうかは
わからないですけど、イメージとしては、
努力をしてですね、なかなかほかの人には
まねができないような技術を持った人と、思います。
職業:呼吸器外科医
締め切りがあること。そして、その締め切りまでに最善の努力を
する人のことじゃないかしら。
1960年1月2日生まれ。日本の漫画家。
結果に責任をもつために精一杯努力する。その結果に対してですね、
本当の喜びと悔しさ、これがわかる人だと思います
職業:ファクトリーマネージャー
素人に、圧倒的な差をつけて力を見せつけることじゃないですかね
素人が千人集まっても一人の人間にかなわない、その一人の人がプロだと
僕は思っているのですけれどもね。圧倒的に力の差があるという、その
技量、ノウハウを持った人がプロフェッショナルですね。
職業:玩具企画開発
突き抜けて変化を見通せる力を持っていて、それだけでは十分でなくて、
それをチームに翻訳して、チームの仕事に翻訳して、チームにブレーク
ダウンして実行させることができるというところまでいって、我々の世界
のプロと言える、と思います。
職業:ベンチャー経営者
私の中のこれまでの経験に基づいてできている直観を、信じて
揺るがないこと。そして、相手の方の力をそれ以上に信じて
あきらめない、そういう人だというふうに思います。
職業:がん看護専門看護師
私どもに頼ってきた方々、困りきって頼ってきた方々を見捨てない。
護りきる。なんとしてでも護りきるというその強い使命感、
これが一番私は大事な部分だと思っています。
職業:弁護士
私が決してプロフェッショナルとは
思ってないんだけど、私ができることを、
誰よりも楽しみながらやれて、
それを一生懸命やり続けたいですね。
職業:料理家