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もし私たちが空想家のようだといわれるならば、
救いがたい理想主義者だといわれるならば
できもしないことを考えているといわれるならば
何千回でも答えよう
「その通りだ」と。
早い段階で経済情勢変わって家計は火の車に転落してるんだけど。
ついでに、金持ち医師の地位も一国の有力者の地位もあっさり捨ててる人に、富豪の倅だから何?って思うが - 無名祭祀書
金持ちが人助けして何が悪いのかも理解できない僕はおかしいのか
- 銘無き石碑
1:革命は人助けじゃないぞ。本人はそう考えているだろうが、やってること自体はただの政治活動だ。 - 銘無き石碑
彼の話になれば巻き起こる議論は、ちょうどダークナイトでやってるのと同じようなもんだが、ゲバラも早い段階で家族の元に帰っていれば、処刑されることは無かっただろうな。同時にここまでの伝説にもならなかっただろうが。己と家族を犠牲にしてすら世界は変われていないのだから、生きて後発を育て、土壌を育むことも出来たろうに勿体ないな。
アメリカなんて、その時々の美味そうなもんを食いあさってるに過ぎないわけでしょ。何にも変わってない。 - ひでちゃん
落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれから一人の人間を殺すのだ。
ボリビアで捕らえられ銃殺される前に、射手にかけた言葉。翻訳により別の解釈もある。
こんな指揮官におしえてもらいてぇ~ - 89式小銃
何がそうさせたのか、今となっては解らんがね、意思とは受け継ぐものだが簡単に継いでくれる物じゃないことくらい、アンタは知ってたはずだろうに
見ろよ、こんなキーボードを叩いてアンタに罵声を浴びせ、はしゃぐ馬鹿達なんぞ放っとけば良かったんだ
革命なんてやらず平和に暮らせば良かった
アンタが救った人達は、崇め奉りそれだけだ、アンタがやった事は徒労だよ、俺には理解出来ない
革命なんて望んでやる物じゃない、革命に夢を見たから死んだのだ - 銘無き石碑
アメリカが犯した罪、引き起こした惨劇を、つまり私たちが見た同じものをあなたたちもみてくるべきだ
日本訪問中に見た原爆資料館について帰国後語った言葉
左右以前の問題であるのは確かだろう。
しかし、いまだにネトウヨという語を使う人間がいたとは驚きだなw 死語だと思っていたが - 銘無き石碑
でも国と国との殺し合いに綺麗も汚いも無いんじゃないかと思われます。
余談
戦後の日本は意味不明な教育をモロに受けて、本当の歴史さえも教えてもらえないままでそんな教育で育った私達(現在20歳)が大人になる頃には日本はどうなってるんでしょうか?
ジャパン州?日本省?
いずれにしても今の教育をちゃんとしたものに変えなければ日本に未来は無いですね!
私はゲバラの思想は人類にとって完璧なものだったと思います。
私も死ぬまでに1度は広島ドームを見に行きたいと思います - 銘無き石碑
意味不明な教育とはどのような点なのですか? - チャンドンゴン
実際はマッカーサーやハルゼーとかアイゼンハワーとかが、批判したうえでクーデターを起こそうとしたからやめたらしいけど。
朝鮮戦争でマッカーサーが、核兵器の使用を進言したのは、多分。
アメリカが落としたものは、こんなにひどいものだった、と世界に知らせようとしたんだと個人的には思ってる
意味不明な、といえば1ページしかないところとかが、挙げられるが。
- 銘無き石碑
これからは広島を広島の人を愛していこう。
原爆資料館を見学して。
これからはチェを、キューバの人々を愛していこうと思います。 - g。
ただ一人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある。隣人のために尽くす誇りは、高い所得を得るよりもはるかに大切だ。蓄財できるすべての黄金よりも、はるかに決定的でいつまでも続くのは、人民たちの感謝の念なのである。
1960年8月19日 公衆衛生省・研修過程開設式における演説
2つ、3つ・・・、数多くのベトナムをつくれ、これが合言葉だ
1967年に公表されたゲバラの論文の題名。
お前の目の前にいるのは英雄でもなんでもないただの男だ、撃て!!
ボリビアで捕らえられ銃殺される前に、射手にかけた言葉。翻訳により別の解釈もある。
世界のどこかで、誰かが蒙っている不正を、心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから。
キューバを去る時に自らの死を予期して、娘に遺書として残した手紙の一節
ガンジーの非暴力、不服従の活動は暴力を否定するためになされたものではなく、メディア、兵力などを慮った戦略的に意図されたものです。本人も暴力を厳密に否定してません - 銘無き石碑
愚者が用いる、暴力反対。
賢者が用いる、武力行使。 - ああ悲しいけど何もできないよ
酒は飲まない、タバコを吸う。女を好きにならないくらいなら、男をやめる。
だからと言って、あるいはどんな理由であっても、
革命家としての任務をまっとうできないのなら、僕は革命家をやめる。
ある日の真実が、永遠の真実ではない。
人が革命家になるのは決して容易ではないが、必ずしも不可能ではない。
しかし革命家であり続けることは、歴史上に革命家として現われながらも暴君として消えていった多くの例に徴するまでもなく、きわめて困難なことであり、さらにいえば革命家として純粋に死ぬことは、よりいっそう困難なことである。
バカらしいと思うかもしれないが、真の革命家は偉大なる愛によって導かれる。人間への愛、正義への愛、真実への愛。愛の無い真の革命家を想像することは、不可能だ。
アメリカ人ジャーナリストからの、「革命家にとって重要なことは?」という問いへの答え。
ベトナム人の孤立について語る時われわれは人間として、不条理なこの時代の苦悩に襲われる。
『ベトナムと自由のための闘争』1967年より
僕はキリストじゃないし、慈善事業家でもない。
キリストとは正反対だ・・
正しいと信じるもののために、手に入る武器は何でも使って戦う。
自分自身が十字架などにはりつけになるよりも、敵を打ち負かそうと思うのだ。
ハバナ大学にて、1962年
我らの人民は声を上げた、“もう十分だ”と。
この偉大な人民の行進は、真の独立を勝ち取るまで続く。
あまりにも多くの血が流されたからだ。
代表の皆さん、これは、アメリカ大陸における新たな姿勢だ。
われらの人民が日々上げている、叫び声に凝縮されている。
また全世界の民衆に支持を呼びかける叫びだ。
特にソ連が率いる社会主義陣営の支持を。
その叫びとは、こうだ―
“祖国か、死か!”
1964年12月11日、国連総会での演説より
ゲバラの夢がついに叶ったのだ。 - AS
勝利か死か
落ち着け、そしてよく狙え。お前はこれからひとりの男を殺すのだ。
僕を導くものは、真実への情熱だけだ。あらゆる問題について、僕はこの点から考える。
- 銘無き石碑