男女
世界に何十億と女がいるのに、
一人の女に振られただけで落ち込んでどうする。
もっと素晴らしく、見る目のある女の子が一杯いる。
めぐり会ってないだけだ。
大抵の人間は自分本位です。
特に女性は、自分中心に地球が廻っていると思っていて、
思い通りにならない現実に腹を立てて愚痴ばかり言うのです。
思い当たることはありませんか。
理解出来ない
どうして自分中心に地球が回ると思えるの?
地球は太陽の周りを回ってるのに。 - 助けて
お母さんがだらしないのなら、お父さんを見習いなさい。
母親は自分の理想で男を見ようとする。
告白するのは嫌だとか怖いだとかいう人は、
相手のことが好きという気持ちよりも、
自分のことが好きという気持ちが大きいんだよね。
自分が傷つきたくないという思いは自己愛の表れだ、ということが納得できないと意味わからないと思う。
- 銘無き石碑
相手のことが好きという気持ちよりも、
自分のことが好きという気持ちが大きいんだよね。
を
告白するのは嫌だとか怖いだとかいう人は、
告白するのが嫌だとか怖いだとかいう気持ちよりも、
相手のことが好きという気持ちが大きいんだよね。
という風に最初と最後だけを一瞬見て解釈してしまった - 銘無き石碑
女は、男のジャケットについた髪の毛なら50メートル先からでも認識することができるが、一時停止の道路標識を見落とす。
使えない兵器というのは、あるいは力というのは、
恫喝にしか用をなさない。
恫喝ないしは心理的恐怖、
ひとつのシンボリックな意味だけが強まってきた。
そうなると、片一方は使えぬ兵器に対するものとして、
人民戦争理論みたいに、
ずっと下の方からしみこんでくるやつが出てくるのは当然ですね。
それを見て被害者意識というのがだんだん勝つ力になってくる。
広島市民には非常に気の毒だけれども、つまり「やられた」ということが、
何より強い立場とする人間ができてくる。
そうすると、やられないやつまでも、
やられたような顔をする方がトクだというようになるわけです。
つまり女が男にだまされたといって訴えるようなものです。
とにかくトクなのは、なぐることじゃなくて、なぐられることだと。
そして痛くなくとも、
「あっ、イタタタ!」というほうがいつも強い立場をつくれる。
被害者という立場に立てば、強いということがわかっちゃっている。
なぜなら向こうは力が使えないに決まっているんだから。
それが世論であり、女の力だと思うんですね。
女はあくまで「弱い女をどうしてこんなにいじめるんだ」と、
断然反対してくる。
対談より
女性が誰かに面倒を見てもらいたいと渇望することが、
女性を抑圧している最大の要因です。
コレット・ダウリング
1
米国の女流作家。 シンデレラコンプレックスの名付け親でもある。
ブスな女が何を言おうが気にするな。
自分の立場や何かを気にしたりして、
いつまでたっても告白できないようなのは、
愛なんかじゃありません!
大塚真由
1
『DARKER THAN BLACK』の登場人物。 公安部の女メンバーだが、趣味...
なるほど、女はいかにも控え目におとなしく相手を待っているようである。
だがそれは、クモが巣をはってハエの来るのを待っているようなものである。
ジョージ・バーナード・ショー
70
ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw, 1856...-ウィキペディア
酒瓶は女よりもずっと優れた楽しみである。
空になればそれでいいのだ。
酒瓶は来てくれとも言わないし、お土産もねだらない。
感謝も愛も礼儀も要求しない。
ゴンクール兄弟
1
フランスの作家。 エドモン・ド・ゴンクールとジュール・ド・ゴンクールとの共同。
若い女子に悲しみを感じるのは無駄なことだ。
彼女らは、今幻滅を感じているかと思えば、
その次の瞬間には幻想にとりつかれている。
ガブリエル・コレット
1
フランスの女性作家。
「とても良い子だよ」
と紹介された場合、
その女の子は良い子ではない。
マーフィーの法則
4
先人たちの経験則をまとめたもの。 ほとんどのものはユーモアにも富んでいる。 マー...
その女がもし男だったら友に選んだであろう者でなければ、
妻に選んではならない。
ジョセフ・ジューベル
42
フランスの哲学者・警句家
女より美しく
男より逞しく
愛情で夫婦が結ばれるのは、20代限り。
30代は互いの努力によってかろうじて関係が保たれる。
40代は努力するエネルギーがなくなってがまんする以外に方法がなくなり、
50代はがまんさえできなくなって互いにあきらめの境地に入る。
そして60代に入ってはじめてお互いに感謝するようになるのだ。
「日本人材論」より
結婚して早15年。
当時はバカにしていたけど、今は名言だと実感しています。
現在、私は40代。がまんの年代。
なんとか今の伴侶と「感謝」の年代までいきたいものです。 - アッキー