伝統芸能
「執着」「執念」というのが、「好きの虫」のすんでるところです。
(meigennavi.net)
学問の量にしがみつくな。
天狗になるくらいでなきゃあ駄目じゃないかと思ったね。
青臭いかもしれないけど、天狗になってるときの芸は威勢がいいんですよ。
鳥もちとへ理屈は、どこにでもひっつく。
尊敬されて、仕事があって、発想も、状況を把握できる頭脳もまだある。
それを幸せと言わずして何というか。
己に自信の無い奴が常識に従う。
就職なんて心配するな。
落語家になってしまえ
縁は異なもの味なもの
小山觀翁『痛快!憲法学』(集英社インターナショナル,2001)4p