人物一覧

子夏 名言数 1

中国春愁時代の儒者 学問を好み孔門十哲の一人とされる

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死生命有り、富貴天に有る

「論語」より

国木田独歩 名言数 7

1871年8月30日 - 1908年6月23日
日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。千葉県銚子生まれ、広島県広島市、山口県育ち。 幼名を亀吉、のちに哲夫と改名した。筆名は独歩の他、孤島生、鏡面生、鉄斧生、九天生、田舎漢、独歩吟客、独歩生などがある。 田山花袋、柳田國男らと知り合い「独歩吟」を発表。詩、小説を書いたが、次第に小説に専心...-ウィキペディア

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肉交なき恋は、事実にあらずして空想なり

福田和彦『痛快!性愛学』(集英社インターナショナル,2001)P146

吃驚(びっくり)したいというのが僕の願いなんです

品性の美は、すべての美中の最美なものである

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坂口安吾 名言数 9

1906年10月20日 - 1955年2月17日
日本の小説家、評論家、随筆家。本名は坂口 炳五(さかぐち へいご)。昭和の戦前・戦後にかけて活躍した近現代日本文学を代表する作家の一人である。新潟県新潟市出身。東洋大学印度哲学倫理学科卒業。アテネ・フランセでフランス語習得。純文学のみならず、歴史小説や推理小説も執筆し、文芸や時代風俗から古代歴史まで広範に材を採る随筆など…-ウィキペディア

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人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ

堕落すべき時には、まっとうにまっさかさまに堕ちねばならぬ。

表面の綺麗ごとで真実の代償を求めることは無理であり、血を賭け、肉を賭け、真実の悲鳴を賭けねばならぬ。

坂本龍馬 名言数 9

1836年1月3日 - 1867年12月10日
江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。 諱は直陰(なおかげ)、のちに直柔(なおなり)。通称は龍馬。 他に才谷 梅太郎(さいたに うめたろう、さいだに うめたろう)などの変名がある (手紙と変名の項を参照)。 土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し...-ウィキペディア

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我が為す事は、我のみぞ知る。

世に生を得るは事を成すにあり。

義理などは
夢にも思ふ
ことなかれ

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空海(弘法大師) 名言数 6

774年 - 835年4月22日
平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号(921年、醍醐天皇による)で知られる真言宗の開祖である。俗名(幼名)は佐伯 眞魚(さえき の まお)。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした。能書家としても知られ...-ウィキペディア

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まれ、生まれ、生まれ、生まれるが、
その生というものの始まりは、よくわからん。
死に、死に、死に、死んで、その死の終わりというのも、よくわからん。

山川は長くして萬世也、人は短くして百年也。

生は、これ楽にあらず、の集まる所。また、死は楽にあらず、衆憂たちまち迫る。