戦前の日本の母親は、炊事も洗濯も掃除も、ぜんぶ手仕事。
何人も子供を産み、育て、それが当たり前。
いじめというのは犯罪なんですよ。
それすらわからないから、
「あの学校でいじめが行われた」と聞いたら、
「いじめくらい良いじゃない」と軽く思い込む。
やっていることは、恐喝、脅迫、傷害、殺人、なんですよ。
だから、「あの学校で犯罪が行われている」と。
『いじめ』という言葉は使わないことですよ。
担任、学年主任、教頭、校長、教育委員会の順で責任を明確にさせる事。
滋賀の件は担任が帰化人みたいだな。
大半の公務員、特に官僚は国の未来を背負う公僕であるという意識が低いと思う。
一部の地域によっては日教組が「ガン」だろう。 - 銘無き石碑
だけの不良品になるだけだろ、ああいう犯罪者予備軍は
学校という簡易社会に害だけもたらす生産性のないガラクタは
実社会に出る前に解体処分すべき - 銘無き石碑
学校でいじめをしていた生徒の名をリスト化してネット等に公開し、生涯晒せ。どこの会社もこういうゴミは雇いたくないはずだから、そのリストを見て就職させないようにすればいい。
人を自殺に追いやった悪質なガキは特に隔離し、殺処分すべきだ。 - 銘無き石碑
いじめられている人を助けるため今、頑張っている。
いじめをする子たちはリスト化されて出世コースなどから外すべき。公務員などになれなくするのも大事。
この頃は、元教員が人を見下し指図するのを見つけたからネットでいろんな人にばらした。ネット活用でいじめに反撃できる時代、うまく使おう! - 強く生きる
「ありのままの私を受け入れて」
なんていう女はムシがいいのよ。
ありのままのお前がなんぼのもんじゃっていうのよ。
なんの努力もしないで、ずうずうしい。
例えば畑の大根だって、
引き抜いて、泥を落として、皮をむいて、千切りにするなりして、
お皿に盛って、「はい、召し上がれ」って、
それで美味しく受け入れられるんでしょう。
泥だらけの大根を突き出してさあ食えって、失礼だと思わない?
メガトン級に重く暗い女は、捨てられる才能に溢れています。
中身が明るく軽快でなくては、相手の心を虜にはできないのです。
悔しかったら、力を抜いて、美しい行動をとってごらんなさい。
ライバルは憎いと思えばただの悪魔です。
負けるものかと発奮努力向上させてくれる
エネルギー源だと思えば、天使です。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)16p
自民党はゴキブリ以下発言 - カマジジイ
人間は保護色の生き物。
日頃住み慣れた場所の空気や雰囲気は、
あなたの細胞にしみつき、オーラのように発散される。
インテリアや服装は、
あなたが思っている以上に
大きな影響を及ぼす、重要な要素です。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)35p
せめて自分ぐらい、自分を褒めて認めてあげないと
自分が救われません。
自分の味方になれるのは自分だけなのですから。
家族でも他人でも皆別の人間なのですもの。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)81p
世の中には、
人に言えない苦しみや地獄を抱えた人が大勢います。
でも強くしっかり生きている、けなげな人もいるのです。
同じ人間です。貴方もできます。やらないだけです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)91p
悲しくもないのにあふれる涙は、
前世の記憶か他霊の思い。
苦労を重ねた魂の経験が、
豊穣な精神となり、
感受性という財産になるのです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)100p
年齢は単なる数字。性別はどちらでも同じ人間。
収入、肩書き、職種など、
その人間の本質とはまったく関係ありません。
本質と関係のある一番大切なものはただひとつ、
良い人間であるかどうかです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)113p
何のための誕生日だよ - ピグレット
一番性差別してるだろ - ピグレット
神様と人間のあいだに立ち、中間の卸問屋をやって、
こういう拝み方もありまっせと言っているのが宗教。
神仏に対し、お力をお与えくださいと仰ぎ、
日々の生活の中、
自分自身も神仏と同じレベルの魂の人格にまで
高めていく作業が信仰。
宗教と信仰の違いを見極めなければいけません。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)115p
恋愛は夢。
結婚は現実。
結婚式と夢との決別式。
そう覚悟しておけば、乗り切れます。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)117p
空気も水も木も土も火もみんな
命のある生き物です。
黙って私たちを養ってくれています。
時々は感謝の言葉をかけましょう。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)121p
恋愛がうまくいかない時は、良い仕事が来るもの。
何もかも幸せを全部手に入れようとしたら、
命と引き換えです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)125p
男はロマンチストで神経が繊細。
女は現実的で神経が図太い。
だから神様は女から腕力を取り上げ、
男に腕力を与えたのです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)126p
カマジジイ - ピグレット
いつまでも子供でいたい……。
無邪気な男や女は、無責任で楽しくて魅力的。
でも、いずれそれでは困る時が来る。
腹をくくってきっぱりと、
自分の幼児性を捨てなければいけない時が来るのです。
それができない人は、末は悲惨です。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)128p
今は男たちも 裃(かみしも)を脱ぎ捨てて、本音で生きていい時代。
そんな中でキラリと光るのは、
封建制度に代わる価値観を自分の手で作り上げた男たちです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)130p
美と文化は、心のビタミンです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)138p
部屋に花を飾り、
優しく静かな音楽を流し、
美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、
その波動で人は美しくなります。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)144p
色気の正体は、“上品な優しさ”。
「この女はオレに恥をかかせない」
「この男は絶対に私に恥をかかせない」
そう相手に思わせる包み込むような優しさが、
色気の本質なのです。
衣服を着て後ろ姿であってもそれは漂うものです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)160p
いやいや、まったくそのとおりです。
- ひこ
素敵な衣服を選ぶように、
素敵な言葉を選んで使いましょう。
ネックレスやイヤリングをつけるのと同じように、
優しい言葉を身につけましょう。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)164p
すぐ「キレる」のは、
自分の気持ちを表現する、
適切な言葉がすらすらと出てこないからです。
たくさんの本を読んで言葉と知識が豊富にあれば、
ストレスはたまりません。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)167p
人間関係で一番上手な付き合い方は、
「腹八分」ではなくて「腹六分」。
夫婦、恋人、親子、仕事関係……
すべて「腹六分」でお付き合いを。
親しき仲にも礼儀あり。
馴れ合いはいけません。争いのもとです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)186p
ふだん人を泣かせてばかりいる人は、
死んだ時には笑われ喜ばれるのです。
ふだん人を喜ばせ笑わせている人は、
死んだ時には泣かれ悲しまれるのです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)195p
「いじめ」をなくすにはどうしたらいいか。
「いじめ」という軽い感じの言葉をなくせばいいのです。
「暴行」「虐待」「殺人」「犯罪」という重い言葉を使えばいいのです。
「いじめ」はれっきとした犯罪なのですから。
「いじめっ子」は「犯罪者」なのです。
美輪明宏 『花言葉』(PARCO出版,2010)196p