名言・語録一覧
コミケスタッフの名言集 2011夏コミver(C80)
気分が悪くなったら遠慮なく言ってください!
無断で…しかも私より早く倒れるだなんて…絶対に許しませんからねっ!
コミックマーケット
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コミックマーケット(Comic Market、略称:コミケ、コミケット)とはコミ...-ウィキペディア
コミケスタッフの名言集 2011夏コミver(C80)
【スタッフ】おはようございまーす!
【みんな】おはようございまーす
【スタッフ】隣の人にも、おはようございまーす!
【みんな隣の人に】おはようございまーす
【スタッフ】これで皆仲間です!仲間は追い越さない、押さない!
コミックマーケット
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コミケスタッフの名言集 2011夏コミver(C80)
一歩でもいいので詰めてください!詰めたほうが夢に近づきます!
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「ふんわりズッシリメーター」
こんどこそ勉強するから‥きっとするから。まんがをすてるなんていわないで
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第41巻』(小学館,19990)173p
「気まぐれカレンダー」
さむさは厚着すればふせげるけど、夏ははだかになってもあついんだもの。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第41巻』(小学館,1990)152p
冬は、いかなる所にも住まる。
暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。
深き水は、涼しげなし。浅くて流れたる、遥かに涼し。
細かなる物を見るに、遣戸は、蔀の間よりも明し。
天井の高きは、冬寒く、燈暗し。
造作は、用なき所を作りたる、見るも面白く、
万の用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし。 - 銘無き石碑
「しずちゃんをとりもどせ」
出木杉くんの料理を食べて
出木杉くんの料理を食べて
う、うまい! くやしいけど、うまい!!
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第40巻』(小学館,1989)188p
「恐怖のたたりチンキ」
のび太のママ
のび太のママ
先生からお電話があったのよ!! もっとお勉強させなさいって!
マンガなんかよむひまがあったら‥。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第40巻』(小学館,1989)39p
「ジャイアン殺人事件」
スネ夫
ジャイアンの歌(毒)を録音したテープについて
スネ夫
ジャイアンの歌(毒)を録音したテープについて
教頭はそのテープを、寝静まった校長の耳にひそかにきかせるんだ。
すぐにはきき目が現れない。
しかし毎晩くりかえすうちに‥‥‥、しだいに歌の毒がまわり‥‥‥、
校長は日に日におとろえ‥‥‥、やがて命を落とす。
そして教頭が学校をのっとるんだ!! しかも後にはなんの証拠も残らない!!
名づけてジャイアン殺人事件!!
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第39巻』(小学館,1988)141p
「ジャイアン殺人事件」
のび太:ジャイアン本人はどうしてあのすさまじい歌にケロッとしていられるんだろ。
ドラえもん:あたりまえだろ、フグが自分の毒で死ぬか!?
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第39巻』(小学館,1988)139p
「友だちの輪」
ドラえもんに対して
ドラえもんに対して
自分だってネコのガールフレンドいっぱいいるくせに。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第38巻』(小学館,1986)141p
「たまごの中のしずちゃん」
出木杉くん
出木杉くん
ぼくだって しずちゃん大すきだよ。
でもこんな機械にたよって きみの心をうごかすのは いやなんだ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第37巻』(小学館,1986)141p
「ふきかえ糸電話」
先生:どうしてそんなに0点ばかりとるんだ。
先生がくれるから‥。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第37巻』(小学館,1986)126p
「ドラえもんに休日を!!」
ぜいたくいうな、ぼくなんて年じゅう無休なんだぞ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第35巻』(小学館,1985)112p
「のび太もたまには考える」
考えてみれば‥‥‥、さっきからのこと‥、
すべて(能力)カセットのおかげじゃないか。
ぼく自信はあいかわらず‥‥‥、ドジでのろまで弱虫で‥‥‥‥。
思えばむなしい‥‥‥‥。
ドラえもん、なんにもいわなかったな‥‥‥。
ぼくのこともうあきらめちゃったのかな‥‥‥。
ドラえもんともいつかは別れの時がくる‥‥‥。
いつまでも子どもじゃいられないものな‥‥‥。
わかってるんだよ、このままじゃいけないってことは‥‥‥。
しかし、何度決心しても、ズルズルと元へもどっちゃうんだよな‥‥‥。
でも、やっぱり努力はしなくちゃいけないんだよな。あきらめずにな。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第34巻』(小学館,1985)143p
「のび太もたまには考える」
悩んでる‥? いや、悩んでなんかいないね、たんに甘ったれてるだけだ。
いっぺんでいいから本気で悩んでみろ!!
自分というものをしっかりみつめろ。悩んで悩んで悩んで悩みぬくのだ。
そうすれば‥、そこに新しい道がひらけるだろう。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第34巻』(小学館,1985)136p
「横取りジャイアンをこらしめよう」
ジャイアン
ジャイアン
友だち! なかまだろ!!
おまえのものは おれのもの、おれのものも おれのもの‥な!!
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第33巻』(小学館,1985)92p
「鏡の中の世界」
説明すると長くなる。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第33巻』(小学館,1985)63p
「実物ミニチュア大百科」
パパとの会話
パパとの会話
朝食というのは朝のごはんでしょ。
そう。
昼食が昼ごはん、夕食が夜ごはん。
そう。
じゃ、日食というのは一日中食べてるの。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第30巻』(小学館,1984)4p
「神さまロボットに愛の手を!」
神さまなんかに用のない時代なのかね。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第28巻』(小学館,1983)141p
「10分おくれのエスパー」
正義を守るにも力がいるんだなあ。力がほしいなあ‥。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第27巻』(小学館,1983)120p
「森は生きている」
ゆめをみていたと思えばいいんだよ。わずかな間だったけど、楽しいゆめを。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第26巻』(小学館,1982)120p
「のび太の結婚前夜」
源義雄(しずかの父)
源義雄(しずかの父)
最初のおくり物はきみ(静香)がうまれてきてくれたことだ。
午前三時ごろだったよ。きみの産声が天使のラッパみたいにきこえた。
あんなに楽しい音楽はきいたことがない。
病院をでたとき、かすかに東の空が白んではいたが、頭の上はまだ一面の星空だった。
この広い宇宙の片すみに、ぼくの血をうけついだ生命がいま、うまれたんだ。
そう思うとむやみに感動しちゃって。涙がとまらなかったよ。
それからの毎日、楽しかった日、
みちたりた日びの思い出こそ、きみからの最高のおくり物だったんだよ。
少しぐらいさびしくても、思い出があたためてくれるさ。
そんなこと気にかけなくていいんだよ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第25巻』(小学館,1982)187p
「二十世紀のおとのさま」
おとのさま と子供の会話
おとのさま と子供の会話
へ~、とのさまなの。とのさまってなあに?
この国でいちばんえらい人だ。
どうしてえらいの? 力が強いの? 頭がいいの? 人より仕事ができるの?
どのさまはえらいから、仕事などしないのだ。
遊んでてどうしてえらいの? ねえねえ。
藤子・F・不二雄『ドラえもん 第23巻』(小学館,1982)44p
元気で行こう。絶望するな。では、失敬。
津軽
富士には、月見草がよく似合う。
富嶽百景