プロレタリアート

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「アートを最高に楽しむコツ」

結局、使う人と使われる人というのは立場のちがいだけなんですよ。
差別ではないんですね。
考えてみると、使われる人がプロ意識をもって、ちゃんと存在するほうがいいんだ。

塩野七生 五木寛之『おとな二人の午後』(角川書店,2003)255p
五木寛之 19

日本の小説家・随筆家。作詞家としての活動も多い。旧姓は松延(まつのぶ)。...-ウィキペディア