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第7章◆作る時代から、売る時代へ――マーケティングの登場

ある商品やサービスを買ったとき、
それに満足した人は3人の知り合いにその話をするだけなのに対して、
不満を覚えた人は11人の知り合いにそのことを触れて回ると言います。

阪口大和『痛快!サバイバル経営学』(集英社インターナショナル,2002)P149

チラシ反応率アップの裏ワザは、
チラシの大きさを小さくすること。

「仕事のヒント」神田昌典365日語録より
神田昌典 34

日本の経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS 代表取締役、...-ウィキペディア

一般に
人は良い経験をすると3〜4人に話し
嫌な経験をすると10〜12人に話す
といわれる。
悪い評判ほど伝わりやすいのだから
顧客には満足させられなかったとしても
嫌な思いだけはさせてはならないのである。

松村清 9

流通コンサルティング会社を経営する経済人。日米で活躍。