人物一覧

名言数 4

火クラスと水クラスを選択。安居と並ぶ実力の持ち主でライバル的存在。その観察力と注意力は安居以上である。クラスの問題児だが、冷静に物事を見極める広い視野を持つ。他者を見下す面もあるが、自分が認めた相手に対しては人間味のある態度を取る。特に安居に対しては虹子からホモ疑惑を持たれる程、目をかけその成長を見守っている。先生からは「死神」の役割を与えられていると思い込んでおり、安居にとって悪影響となるハルと花を殺害しようとした。夏Bチームとの合流後は夏Bチームのサバイバルへの適性に疑問を抱き、かつて先生たちの行った死の罠をいくつも仕掛けるが、全て失敗に終わる。蝉丸やまつりとの交流を経て夏Bチームを認めるようになり性格も多少軟化する。最終テスト時に茂がロープを自分で切った事を安居に言えずにいたが、嵐と安居のやり取りを聞いた後にその事を伝え、安居を救った。

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「安居、いい加減認めてやれよ。茂は、自分で闘って自分で決めて、自分で穴に降りて、記憶を頼りに出口を探して、先頭に立ってあそこを登った。自分でケガして自分でミスして、結果自分でロープを切るハメになった。自分の責任で、自分で判断した。ミスも含めて全力でまっとうした!いいか!おまえのせいなんかで死んだんじゃない!おまえを守って自分のせいで、死んだ。それはヤツにとって誇りだろ?認めてやれ。あいつはおまえの付属物じゃない。おまえの物語に出てくる脇役じゃないんだ。いい加減あいつを主役にしてやれよ」

「まだここに来てよかったと思ってるか?」
「うん!」

「だそうだ。安居、ムダだと思えばムダになる。要は気の持ちようってことだ」

これはテストじゃない。仕組まれたテストは現実とはほど遠い。テストは所詮テストだった。現実はテストなんかじゃない。

天道まつり 名言数 1

16歳。プチ家出中の高校生。実家は農家で、多少なりとも田畑作りのことに知識がある。明るくて社交的な性格の持ち主だが、元の世界にいたころは自分は周りと合わせるばかりで、本当の自分を見てくれる相手がいないのでは?という悩みを抱えていた。そのためか、涼や牡丹が認めるほど観察力が優れており、周囲の空気を読むのが得意。涼に出会った当初から好意を抱いており、積極的にアプローチしている。ナツとは本音で話し合うことのできる良き友人関係にある。

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「植物ってー、可憐で優しくて争わないとか言う人もいるけどさー、どっこい!植物ほどたくましくて、生存競争バリバリに努力してる連中いないんだかんね」

八巻朔也 名言数 1

司法試験志望の青年。蘭と秋ヲの秘書的存在。瞬間記憶能力を持っていて、地下シェルター脱出の際に活躍した。なぜか語尾がカタカナで表記されている。

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「イジメって時間のムダなのにナー。ヒマな人がやるんだよねたいてい。ここに来たのがおトクってわけでもないのに、裏口入学と一緒にされてもネー。頭のワルイ人たちにはワカンナイか。ま、気にしないコトデスヨ」

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稲架秋ヲ 名言数 3

有名ベンチャー企業の若手社長。アメリカ留学の経験もあり、語学が堪能。メンバーの中では年長者になるためか、社会経験を踏まえた味わい深い発言をたびたびしている。夏のAチームの境遇に同情しながらも、自らで自己決定する機会に恵まれなかった経緯を持つ彼らを「温室育ち」と評したことも。妙な訛りを好んで使う、なぜかパイプをくわえていることが多い。

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「そりゃわからねえよ。つまりあんたらは温室育ちだって話だろ。人生を決めてもらって、疑問を持たずその通り頑張って、そりゃラクだな」
「なん…だと」

「あのなあ、おまえらの言う一般人も人生テストの連続なんだよ。生まれた時から競争してるのは同じだ。ライバルは数百人じゃないぞ、すべてだ。受験に失敗して首くくったヤツもいれば、会社起こして潰して逃げて、樹海で骨になったヤツもいる。おまえらと違うのはな、それが全部自分で選んで歩いた結果だってことだ。わかるか。一番恐ろしいことは、数多ある道の中から目標も方向も手段も場所もつき合う人間も、全部自分で決めなきゃなんないってことだ。その責任は重いぜえ。このやり直しのきかない国で、みんなそうやって生きてたんだよ。わからないだろう。狭い世界で守られて生きてきたならわからない。一般人をなめるな」

「あのな、一つ言い忘れたわ。ゆうべはああ言ったけどな、自分で選んだ道には喜びもあるんだぜ」

「環境がどう変わろうと、生き物は最後の最後まで生きる道を探すもんだ」

十六夜良夜 名言数 1

秋チームのガイド。元・消防士。東北出身。性格は優柔不断。全員を毒殺しようとしたが、夏のBチームの嵐、蝉丸、ナツによって阻止される。この際、嵐に説得されて自信を取り戻した。その後、くるみの妊娠をきっかけに、流星ら反蘭グループのメンバーを率いて村をでる。廃墟となった龍宮の地下シェルターで蘭グループと激突。崩壊する地下シェルターから脱出するため蘭と手を結び秋チームを救う。春・冬チームとも合流し、地下シェルターから出たところで夏のAチームと遭遇。安居に銃で狙われた蘭を庇って死亡した。

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「僕はみんなを薬で殺そうとしたことが…ありました。ほんと…すみません。でもその時彼に止められて…。あきらめるなって、生きてれば会えるって。自分のために生きられないなら、人のために生きるのもいい…って…。生きてればやり直せる…って…。僕…これからもっと役に立つはずだったのに…悔しいなあ…。くるみさん…身体を大事に…」

新草ひばり 名言数 1

12歳。解凍に失敗したのか、他の春のチームのメンバーと同時期には目覚めず眠り続けていた。春のチームとアクシデントで別れた後、海を漂っているところを嵐らに救出される。平安時代から続く旧家の本家の跡取り娘であり、覚醒後は高飛車な態度で嵐たちをあしらった。夏のBチームの草刈螢は分家の娘で縁戚関係にあり、劣等感を抱いている。夏のBチームが合流した後は蛍への対抗心からチームを抜け出し、角又と再会する。

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「あのねえ。だからどうしてそうオドオドするの?わたしがいじめてるみたいで、わたしがイヤな子に思われるじゃない。簡単にこっちを悪者にしないでよ。わたし別にあなたをいじめたいわけじゃないのよ。ただそんなふうにされると…。もう!目を見て話せない人わたしキライ。バカにされてるみたいで気分悪い」

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雪間ハル 名言数 5

16歳。音楽家一家の出。ピアノが上手で、絶対音感を持つ。当初は音楽家の道が閉ざされたことで自棄になっていたが、花に音楽への想いを再確認させられ各地で音を奏でることに活路を見出すようになる。犬好きな一面も。花に好意を抱いており一時は嵐に嫉妬するほどだったが、後に夏Aチームの小瑠璃と恋仲になる。

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「信念持ってズルするのが大人じゃん」

「じゃあなんで戦時下でピアノを弾くのさ。絵を描きながら飢え死にするのさ。内戦のさなか歌を歌うのさ。ボールを蹴るのさ。人として生きていくためじゃないか。そういうことがわからないから、すぐ暴力に走るんだよ」

「NOって言っていいんだ。できない、って言っていいんだ」(小瑠璃)

「いいに決まってるじゃん。ヤなことはヤなんだから」

茨木真亜久 名言数 2

龍宮編の主人公。腹話術師。兄の遺した人形ピートと共に、「ピート兄弟」として活動している。シェルターでの出来事を日記に遺し、のち花によって発見される。貴士に「嘘つき」であることを見込まれ龍宮に誘われる。マリアと結ばれるも、彼女がダニXのホストであることを知り、自らの手で彼女を冷凍庫に封印する。龍宮で最後の生き残りとなるも、自害。

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僕はヒーローと違う。医者でも学者でもない。僕にできることは…最後の最後まで僕にできることは…《笑いの道じゃー!!》

僕らはよう頑張ったと思う。普通に楽しく生きてこうとしてた。おっちゃんたちもおばちゃんたちも、みんな立派やった。所長さんも火野選手も子供たちもみんなみんな立派やった。マリアさんも。マリアさんも立派やった!僕も立派やったと思う。どこか他のシェルターが無事やったらええと思う。世界がまた暖かくなって、生き残った人たちが地上に戻れたらええな。その人たちが笑てられたらええ。大変やと思うけど、しんどいと思うけど、笑てられたらええな。最後に言うとくけど、僕らは不幸と違うで。生きてて、笑てて、大事な人たちと一緒やったから、それは不幸と違う。

末黒野美帆 名言数 1

貴士の妻で、花の母親。シェルター内の倉庫で働く。敬虔なクリスチャンで、「神の国に到る門は狭い」というのが口癖。龍宮の浸水を食い止めるために自らの命を犠牲にした。

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「神の国に到る門は狭くて、二人並んではなかなか通れないのよ」

名言数 1

生まれたときから安居と常に一緒だったが、優秀な安居と対等になれないことにコンプレックスを持つ。記憶力に長け、辞書を丸暗記したこともあるが要領が悪く自信が無い為その力はあまり発揮されない。最終テストで安居への怒りが爆発し別行動をとるが、それが後に安居が鵜飼の罠にはまる原因となる。罠にはまった安居を助けようとするが鵜飼の持っていた銃により重傷を負う。洞窟の中で安居と自分が共倒れの危機に陥った時に親友である安居を未来に行かせるために自分の意志で命綱を切り、夏のAチームに残れず。

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安居の震えが ロープを通して伝わってくる つらいと思う 絶対先に行きたいよね安居 でもごめん僕 ちょっとうれしいんだ 僕は今安居の命に責任を持ってる そんなこと初めてなんだ 安居はずっと 一緒に未来に行こうって言ってくれてたよね でも僕はどこかで 自分は無理だと思ってたんだ でもね でも今 ちょっと思うんだ 僕も行けるんじゃないかって 僕も行きたい! 安居と一緒に行きたい! 僕 うれしいんだ安居

名言数 1

生まれたときから安居と常に一緒だったが、優秀な安居と対等になれないことにコンプレックスを持つ。記憶力に長け、辞書を丸暗記したこともあるが要領が悪く自信が無い為その力はあまり発揮されない。最終テストで安居への怒りが爆発し別行動をとるが、それが後に安居が鵜飼の罠にはまる原因となる。罠にはまった安居を助けようとするが鵜飼の持っていた銃により重傷を負う。洞窟の中で安居と自分が共倒れの危機に陥った時に親友である安居を未来に行かせるために自分の意志で命綱を切り、夏のAチームに残れず。

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「安居は 未来に 行くんだ!」
「もう行けない オレもな」

「僕は安居と離れてみてよくわかったんだ 自分で決めるってことは とても怖い 勇気がいるんだ どこへ行って何を食べていつ寝るか 僕は全然決められない 安居はいつもそれをやってた 自分で決めて自分で動いて 責任をとるんだ! そういう人が未来に行かなきゃいけないんだ!!」

安居 名言数 2

夏のAチーム編の主人公。成績優秀なリーダー的存在。火のクラスと水のクラスを選択。面倒見が良く、特に物心がついた時から一緒だった親友の茂を気に掛ける。守るべき存在の茂に対して心の底では認めておらずやや見下している伏があった。過酷な選抜試験によって精神的に不安定な部分を抱えている。茂の死に自責の念を感じており、そのことがトラウマとなっていた。過酷な最終テストにより頭部の一部が白髪になってしまった。チームの先生たちのことを強く恨んでいたが、自身も彼らと同様の行為をしていることを自覚していなかった。 過酷な試験を生き残った自負から選民思想が根強く、他のチームの人間を一般人と呼び軽蔑しトラブルが絶えない。特に貴士の娘である花とは激しく対立する。後にそのことが原因で花への暴行未遂と見殺しという凶行にまで及ぶ。この件によって秋ヲや朔也から裁判にかけられ強制労働か追放どちらかの判決を宣告された際、花への暴行が露見され、涼以外の全員から失望され孤立することとなり、涼と共に追放される。夏のBチームとの合流後はナツに茂の面影を見出し、何かと世話を焼くようになる。その後、船上での嵐による試験への疑問と涼のカミングアウトを経て過去のトラウマにケリをつけ精神的にも成長を遂げる。また、以前追放された時に激高した新巻に石を投げつけられ動かなくなっていた右手の指も完治する。

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「ナツ。こんな状況で大丈夫だと感じるなら自分を疑え。精神状態がまっとうじゃない。ハイになってるとうっかりする。怖くて当然、不安でいろ。だからこそ気を配って注意する。いいか、常に自分を信じながら疑え!」

指示に従って 命を落とすなら 従わなくていい 自分で決めるんだ 危ないと思ったら近寄るな 自分で判断して 道を選び 危険を回避するんだ!

あゆ 名言数 5

植物クラスを選択。男子からはマドンナと呼ばれるほどの美人。それゆえ一部の女子から妬まれていじめを受け、男子からは一方的な欲望を向けられてきたため、他者を蔑む面を持つ。冷静で知的な性格だが、一方で苛烈な部分も持ち持ち合わせている。植物クラスではトップの成績。最終試験にていじめっ子の女子たちを見殺しにしたことで罪悪感に囚われるようになる(特に月夜はその傾向が強い)。「汚いもの」を憎悪する高潔な性格で、安居のレイプ未遂を発見し、暴露した。新巻の深い造詣に憧れを抱き、彼の旅立ちに同伴することになる。

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「あなたが女を痛めつける方法を知ってるとは思わなかったわ。薄汚いおっさんにならないでくれる?安居くん。殺したくなるから」

「女の子はね、好きな人以外にはさわられたくないのよ。男の人は誰でもいいんでしょうけど。だからチカンがいっぱいいるのよ」

(それを受けて)「えらい偏見やな。そうでもないで?」

「バランスが大事よ、植物も動物もね。そこには本来なかったものが入ってきて、生態系のバランスを崩した場合、自然界は色々な手を使ってまたバランスを取ろうとするでしょう。人間も犬も等しくそのコマの一つなのよ」