ジョン・ドライデン 14

1631年8月9日 - 1700年5月12日
イングランドの詩人、文芸評論家、劇作家。王政復古時代のイングランド文学を支配し、その時代が「ドライデンの時代」として知られるほど影響力の大きい人物であった。...-ウィキペディア

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死人に口なし。

「スペインの修道士」より

    統一教会だった - 越直美

約束した場所に赴く巡礼者のように、現世は宿屋であり、死は旅の終わりだ

「バラモンとアルシット」より

悔悟は弱い心の美徳である。

「インドの帝王」より

恋は治療し得ない病である

「バラモンとアルシッド」より

恋の苦しみは、あらゆる他の悦びよりもずっと愉しい

「暴虐な恋」より

自己防衛は神の最古の法である。

「アブサロムとフチトフェル」より
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大人は大きく成長した子供にすぎない

「恋ぞすべて」より

辛抱づよい男の激情には気をつけよ

「アブサロムとアチトフェル」より

自信は征服できると信ずるものを征服し得る

「アブサトとアチトフェル」より

自然には誤謬があるかもしれないが、自然には誤りはない。

「寓話」より

事の成り行きを運命の女神のせいにするのは大きな心得違いだ。
彼女自身は全く無力で「分別」の神に支配されているからだ。

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友情はもとより聖なるきずななれど、
苦境にあえばさらに神聖となる。

平和そのものは、仮面をかぶった戦争である

人生は宿屋、死は旅行のおわり。