ルイス・キャロル 12

1832年1月27日 - 1898年1月14日
イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン (Charles Lutwidge Dodgson) で、作家として活動する時にルイス・キャロルのペンネームを用いた。このペンネームは "Charles Lutwidge" をこれに対応するラテン語名 ...-ウィキペディア

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事実のみを多数集めて理論を構築する。
これが科学的方法ということである。


    最近は非科学的で非論理的な人が増えていると感じます。
    客観的根拠を提出できずに感情論でわめく人が。
    - 銘無き石碑

    >事実のみを多数集めて理論を構築する。
    これはつまり、
    「事実=観察された現象」に共通する法則を見つけ出すということ。
    だが、どれだけたくさんの事実を集めたとしても、
    その「理論=共通する法則」に該当しない事実もあるかもしれないという可能性はなくならない。
    例えば、幽霊だとか死後の世界だとかを
    「そんな非科学的なものはありえない」
    という態度こそ非科学的。
    未だ解明されてないものは非科学的なのではなく「未科学的」とでも言うべきだろう。
    >最近は非科学的で非論理的な人が増えていると感じます。
    今に始まったことではなく、ずーっと昔から非科学的で非論理的な人はたくさんいると思いますよ。 - 銘無き石碑

    http://sekihi.net/stones/14167 - 銘無き石碑

     >幽霊だとか死後の世界だとかを
    では早く科学的に死後世界の存在を証明してください
    - 銘無き石碑

僕は年寄りになっても相変わらず独身なのです。
これからもそのままのはずです。
女っ気がなくても惨めというものではありません。


    ルイスロリコン説はガセだよ。
    研究家が集まる国際ルイス・キャロル会議というものが存在して、
    「神話にすぎない」ということで決着してる。
    ただ、若者から老女まで守備範囲は広いと思われる(笑) - 銘無き石碑

君が僕の存在を認めてくれるなら、
僕も君の存在を認めるとしよう。


鏡の国のアリス

    ウサギさんはいるよ! - 銘無き石碑

どっちへ行きたいかわからなければ、
どっちの道へ行ったって大した違いはない。

この世を動かしているものは愛である!

ストーリーは愛の贈り物です

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教訓はどこにでも転がっているさ。
あなたが見つけようとさえすれば。

あなたがやり始めたことは、終わりまでやり続けることだ
そして結果を待てばいい

あなたの話は誰も信じてもらえないかもしれない
でも、あなたの行いは、誰もが信じることでしょう

人間は不可能なことは信じられないもの
あなたはまだ(信じる)練習が足りないのだろう。

私はいったい誰か?
ああ、それは大いなる謎だ

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どの道を行くかは、あなたがどこに行きたいかによります