サウザー 4

『北斗の拳』の登場人物。 南斗鳳凰拳の使い手。聖帝あるいは帝王。 元来は深い愛の持ち主であったが、 力や金がすべての混沌とした世界の中で、 愛の無意味さを身をもって感じ、やがて愛を否定するに至る。

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退かぬ!
媚びぬ!
省みぬ!

愛などいらぬ!


    本音だね(笑) - 銘無き石碑

    少しでも女に心惹かれたことがあるのかもわからない男が、愛の何を知ってるのさ? というのがかつての自分の心境でした。
    混沌の世に流されて愛を諦めたサウザーと、混沌の世に屈さず愛を貫いたケンシロウの差が、両者の勝敗の分かれ目だったのかなと思います。 - 銘無き石碑

愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ!
愛ゆえに、人は悲しまねばならぬ!


    愛を感じることがなれば、呼吸することさえ苦痛だろう。 - 銘無き石碑

見ろこのガキを。
シュウへの思いがこんなガキすら狂わす!


    この漫画を書いた漫画家さんの迷言ですな - あほ

    さすが帝王。名言だ。 - 銘無き石碑

    名言では? - 銘無き石碑