サウザー 4
『北斗の拳』の登場人物。 南斗鳳凰拳の使い手。聖帝あるいは帝王。 元来は深い愛の持ち主であったが、 力や金がすべての混沌とした世界の中で、 愛の無意味さを身をもって感じ、やがて愛を否定するに至る。
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退かぬ!
媚びぬ!
省みぬ!
愛などいらぬ!
混沌の世に流されて愛を諦めたサウザーと、混沌の世に屈さず愛を貫いたケンシロウの差が、両者の勝敗の分かれ目だったのかなと思います。 - 銘無き石碑