愛などいらぬ!

サウザー

サウザー 4

『北斗の拳』の登場人物。 南斗鳳凰拳の使い手。聖帝あるいは帝王。 元来は深い愛の持ち主であったが、 力や金がすべての混沌とした世界の中で、 愛の無意味さを身をもって感じ、やがて愛を否定するに至る。


寄せられたコメント(2)


    本音だね(笑) - 銘無き石碑

    少しでも女に心惹かれたことがあるのかもわからない男が、愛の何を知ってるのさ? というのがかつての自分の心境でした。 混沌の世に流されて愛を諦めたサウザーと、混沌の世に屈さず愛を貫いたケンシロウの差が、両者の勝敗の分かれ目だったのかなと思います。 - 銘無き石碑

コメント戴ける場合はこちらから