愛ゆえに、人は苦しまねばならぬ!
愛ゆえに、人は悲しまねばならぬ!

サウザー

サウザー 4

『北斗の拳』の登場人物。 南斗鳳凰拳の使い手。聖帝あるいは帝王。 元来は深い愛の持ち主であったが、 力や金がすべての混沌とした世界の中で、 愛の無意味さを身をもって感じ、やがて愛を否定するに至る。


寄せられたコメント(1)


    愛を感じることがなれば、呼吸することさえ苦痛だろう。 - 銘無き石碑

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