デビルマンレディー

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「第7章 神々の戦い」
サタン

明 君の左手と右手の関係と似ていないか?
そっくりだろう‥‥‥だが 少し違う 役割もね‥‥‥

『デビルマンレディー 17』(モーニングKC,2000)268p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第7章 神々の戦い」

大きな意識と一体化するのは心地いいからな

『デビルマンレディー 17』(モーニングKC,2000)236p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第3章 魔王復活」

人の心とは複雑なものよ‥‥‥
神を信じ 一方では魔王にもなりたがる
神と悪魔の間にあって常に心を揺らがせる それこそが人間!
人間というものではないのか!?

『デビルマンレディー 16』(モーニングKC,2000)85p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第4章 攻撃」

結局 ビーストとデビルマンに違いはなかったんです
(中略)
あるのは体制側か反体制側かだけ‥‥‥

『デビルマンレディー 15』(モーニングKC,2000)77p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 時の狭間」
アスカ蘭

イマジネーションは偉大なのよ‥‥‥創造されたものは作者の意思とは別に生きる
一度 創造されたものを消し去るのは
たいへんな努力のいることかもしれない‥‥‥

『デビルマンレディー 15』(モーニングKC,2000)8p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第6章 サミュエルソン研究所」
アスカ蘭

この世で最も残酷で強い種は人間なのではないかしら‥‥‥

『デビルマンレディー 13』(モーニングKC,2000)194p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

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「我が名はダンテ」
宇津木涼(魔王ダンテ)

ありうるさ 現実など もろいものだ
我々が〝現実〟と思い込んでいるものは真実の世界の投影にすぎない
ここはけっして現実世界(リアルワールド)などではないのだよ!

『デビルマンレディー 12』(モーニングKC,2000)52p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 闇に集いし人々」

どんなことでも お仲間がいることは良いことです

『デビルマンレディー 12』(モーニングKC,2000)10p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第2章 地獄の旅人」
不動明

天国とは光の牢獄! 地獄が闇の牢獄なら‥‥‥光の牢獄が天国なのだ!
神に絶対の服従をした者だけが入れる その牢獄にすぎない!
(中略)
俺の知る限り 天国とはそうした所だ

『デビルマンレディー 8』(モーニングKC,1999)156p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第2章 邪神復活」
不動明

光は闇と交わらない! その身を闇の中に置こうとも‥‥‥ 光は光だ!

『デビルマンレディー 7』(モーニングKC,1999)72p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 吸血の里」
九ヶ都の里の者

たとえ吸血の獣となっても自分らしく生きるほうがいい!
本能の欲求を抑え がまんすることにどれほど意味があるのですか?
人と吸血の獣の間をゆききすることが どれほどのことですか!?
私にはわからない! 人に戻れなくなってもいい! 私は自分の喜びを追求したい!!

『デビルマンレディー 4』(モーニングKC,1998)73p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

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「第2章 ザ・ライバル」
水道職員

ほうとうにすごいもんだ 都内最大の川だね‥‥‥
隅田川でも荒川でもない 下水道こそ最大の川だ

『デビルマンレディー 3』(モーニングKC,1998)104p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 真実の口」
里見先生

ケダモノじみたヤツはいくらでもいる!
本物のケダモノになるか人間になるかの分かれ道にいるヤツがね

『デビルマンレディー 3』(モーニングKC,1998)17p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第2章 闇の翼」
不動ジュン

私は笑えない あの人がどんな人だったとしても笑えない!
人の死で笑えない!

『デビルマンレディー 2』(モーニングKC,1997)131p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

永井豪

デビルマンレディーとは、未来のあなたの姿なのだ。

『デビルマンレディー 2』(モーニングKC,1997)本のソデ
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 目覚めし者」
不動ジュン

熱い! 動く!! 身体が自分の意志とは関係なく動く! 2人の私がいる!
獣の姿で暴れる私!! 獣の〝私〟を驚きの目で見つめる〝私〟!
見つめる〝私〟は獣の〝私〟が嫌いじゃない!
獣の〝私〟こそ本当の〝自分〟に思える! そう!私は獣!! 獣なんだ!!

『デビルマンレディー 1』(モーニングKC,1997)114p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア

「第1章 目覚めし者」
不動ジュン

あいつらが獣になったのなら 私も獣になって戦うまで!

『デビルマンレディー 1』(モーニングKC,1997)72p
デビルマン 30

永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれ...-ウィキペディア