作詞家

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書を捨てよ町へ出よう

寺山修司 11

寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年12月10日 - 1983年5月4日)...-ウィキペディア

止まっている時計は1日に2度、正しい時間を示す

秋元康 8

日本の作詞家、放送作家、漫画原作者。中央大学文学部中退。東京都渋谷区在住。株式会...-ウィキペディア


    じゃんけんが八百長?
    AKBはいつも、ガチだ - 秋豚

    o型
    ・・・どうでもいい、ただの腐った豚 - 秋豚

    豚「(akb)uzaって、すぐ言いそうとか...」
    レコード大賞じゃなくて、uza賞ではトップ - レコード大賞

    名言も、魚拓も消せよ - ウェブ魚拓

    バシャール - 秋豚 カルト

人生は、かけ算だ
どんなにチャンスがあっても、君が『ゼロ』なら、
意味がない。

この人が作詞担当していた音楽ユニットの歌詞にも、これと同じニュアンスの部分があります。
結局は自分で道を切り開いていくということなんですね。
改めて、一番大事なのは自分が『ゼロ』ではないこと、ということを痛感しました。
ずっと受身でいても何も始まらない、自分から動き出すことが大事。
受け身な自分には心にきました。
余談ですが、上の音楽ユニットはこの人がいた頃が一番好きでした・・・
ナカムラミツル 1

イラストレーター。


    5~6年前、公衆便所の壁にこの言葉が(落書きで)書いてあって、
    「じゃあ「0」だったら何やっても無意味になるのかよ?なんだそりゃ・・・」と、呆れてしまった覚えがあります。
    つまり、「才能ある奴はチャンスを生かせるが、能なしじゃどんなにチャンスがあってもダメだ」という皮肉に受け取ってしまったのです。
    便所の落書きということもあったのかもしれませんが、自分も常日頃「人生は掛け算」と考えていたので、「じゃあもし片方が0だったら全部パーだね」と水を差されたように感じたのかもしれません。
    たった今、不意にこのフレーズを思い出してここに辿り着き、なるほどそういう意味か、と。
    今が0でも動き出せば答え(積)はプラスになる、と。
    ちょっと、スッとしました。 - 銘無き石碑