ジョン・ウッド (ルーム・トゥ・リード) 11

生 1964年
アメリカ合衆国のコロラド州出身の非営利団体、ルーム・トゥ・リードの創設者、最高経営責任者。 彼が設立したルーム・トゥ・リードはネパール、ラオス、スリランカ、ベトナム、カンボジアなどの第三世界や発展途上国の恵まれない子供たちに対して、本の寄贈や学校の設立、図書館やコンピュータールームの設置などを行っている。 かつてはノースウェスタン大学のケロッグ経営大学院で経営学修士...-ウィキペディア

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世界を変えるためにマイクロソフトを辞職した。


    やっぱみえるもんがちがうのかなぁ - 銘無き石碑

昔の仕事は、「金持ちをより金持ちにすること」だった。
今の仕事は、「貧しい人々を助けること」。

この世界は不条理です。
人生は宝くじのようなもの。
生まれた場所によって、子供たちは勝ち組と負け組に分けられてしまう。
僕は人生を賭けて、この不条理をなくすことに挑戦してゆきます。


    親を選べない。と言った方が良いと思うのだが。どうかな。 - 銘無き石碑

    それだと親に不満の無い人には「だから?」で終わってしまう話
    親に恵まれた人にも訴えたかったのでは? ジョン・ウッドは - ↑

    ↓返事ありがと。確かにそうだね。表現として場所という言葉を選んだだけなんだね。 - 銘無き石碑

みなさんが感じている以上に、世界を変えることは出来るんです。

自ら新しいルールを作れるのだと強く信じています。
立ち上げた当初は、悲観的なことしか言わない人が非常に多くいました。
多くの専門家は、私のアイデアがうまくいかないだろうと言いました。
でも批評家の意見など聞いてはいけません。


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ハーバード大で講演した際に、一人の学生が私にこう質問しました。
「指導教官に『私は世界を変えたい』と言ったときに、
『それは無理だ』と言われた。
そういう人たちにはどう対応すればいいのでしょうか?」と。
私は、「その指導教官に『Good bye!』と言うべきである」と答えました。


    この名言を知っといてよかった。 - 銘無き石碑

    話す相手を慎重に選ぼう - 銘無き石碑

    Good byeというのは日本ではまずいですよね。黙っておくのがBestだと思います。理解力のある人にしか話が通じないのですから、理解できる人に話しましょう。 - 銘無き石碑

    >話す相手を慎重に選ぼう
    >Good byeというのは日本ではまず
    うわぁぁぁ・・・、「比喩」・・・って知ってる? - ぁぁぁ

    比喩ですか。恐れ入りました。 - ひむろ
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子供のころは非常に頑固でした。
地域の図書館は本を10冊以上借りられなかったんです。
当時8歳だった私は図書館員に、
「本当に馬鹿げたルールだ」と説明しました。
図書館員を呼びつけて、
「子供たちに読書する習慣をつけたいのですよね?
ならなぜ制限をつけるんですか?」
と指摘したんです。

8歳でも、どちらかというと反体制派だったということがおわかりかと思います。
だから私は、銀行家としては失敗したのです(笑)。

夜9時以降は仕事の話はしないことです。
24時間365日、仕事のことばかり考える状態は良くない。


    職場に24時間とは行かないまでもそのぐらいの人がいる
    よくない。 - 銘無き石碑

南アフリカでは立ち上げ当初、かなり早い段階で会計監査を行いました。
その結果、不正が行われていたことが判明しました。
そういった場合は、直ちに関係者を解任する必要があります。

リーダーシップに関して言うと、
誰かに何かをしてもらうために金銭の授受がある場合、
お金を受け取った人は、
支払った人の指示に従わなければならない立場に置かれます。
私の考えるリーダーシップというのは、
まったくお金が支払われないのに、
付いてくる人がいるかどうかが判断基準になります。


    まったくそのとおり
    ただのリーダーがおおい - 銘無き石碑
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