名言・語録一覧

誰も私の心 見ぬくことはできない
だけど あなたにだけは わかってほしかった

待つわ
あみん 1

岡村孝子と加藤晴子の2人による音楽グループ。アルファベット表記は「Aming」。...-ウィキペディア

途中で放り出すくらいなら
最初から背負いこんじゃいねーさ

銀魂 132

空知英秋による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号よ...-ウィキペディア

夢より現実が楽しい時、
君は恋してるんだよ

ドクタースース 4

アメリカの絵本作家。

あなたが恋に落ちると、眠れなくなる、
夢より現実の方がずっとすばらしいから

ドクタースース 4

アメリカの絵本作家。

おしまいだからって泣かないで、
それが経験できたことに笑顔になろうよ

ドクタースース 4

アメリカの絵本作家。

殺人鬼の人間性を振り返る必要など、どこにあるのだろうか

ヒトラー最期の12日間
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知れば知るほど
好きになるってことはあるだろうけど
いい人だからとか、いっしょにいて楽しいからって
好きになるわけじゃないじゃん。

吉川トリコ 2

小説家。「ねむりひめ」など。

ドイツは虐殺の歴史を取り繕い美化している

ヒトラー最期の12日間

    プーチンのロシアにも言えること。
    「歴史は世界的犯罪の学習である」(ヴォルテール) - 名言録

天国もない。地獄もない。みんな夢

不思議な少年
マーク・トウェイン 45

アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。『トム・ソーヤーの冒険』の著者とし...-ウィキペディア

人を好きになるっていうのはね、
その人の事情も全て
受け止めるってこと

時として問題は複雑であり、
答えは簡単である

ドクタースース 4

アメリカの絵本作家。

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さよならをいうのは「わずかのあいだ死ぬこと」

長いお別れ
レイモンド・チャンドラー 2

作家。1888年7月23日 - 1959年3月26日。 アメリカ合衆国シカゴ生ま...

よく知らなくても
好きになっちゃうことだってあるし。
わかんないよ、ひとの気持ちなんて。
自分の気持ちですら、
いまだによくわかんないことあるし。

吉川トリコ 2

小説家。「ねむりひめ」など。

何も信じられなくて
あたりまえだ。
でも、信じたフリをしないと、
とりあえず生きていけない。

佐藤多佳子 1

小説家。


    人の気持ちを試すようなことはするな。 - 銘無き石碑

    もう少し素直に生きろ。 - 銘無き石碑

    人が信じられるかどうかで悩むくらいなら、自分が人から信頼されるに値する人間になれ。信頼されるに足る人格を備えていたら、信頼できる人が集まってくる。 - 銘無き石碑

ジャンケンのように
人はどこかで負けて、
どこかで勝つ。

石田衣良 1

小説家。代表作に池袋ウエストゲートパークなど。

なによりも悪いのは
腐ることじゃなくて、
腐り続けることに
慣れることなのよ。

島本理生 1

小説家。

温かな無関心。
冷たくされるのは嫌だけれど
心配して干渉されるのもつらい。
黙ってそばにいてくれるのが一番よい。

加藤忠史 1

精神科医。脳科学研究家。

人となりは、
その人のヒーローが
誰かでだいたいわかる。

スティーブ・ジョブズ 43

アメリカ合衆国の実業家、資産家、作家、教育者である。アップル社の共同設立者の一人...-ウィキペディア

好きなことをしたいなら
それだけのことをしてからやれ。

小篠綾子 1

コシノ三姉妹の母親。

だれかと時を過ごせば
自分の人生の一部を
相手に与えると同時に
相手の人生の一部を
もらっていることになる。

カッシアの物語

足るを知ると、
残りは他人に分けても大丈夫
という心のゆとりが生まれます。

Why, let the stricken deer go weep,
The hart ungalled play;
For some must watch, while some must sleep:
So runs the world away.
そーら、泣け泣け、手負いの牡鹿は
無傷の牡鹿は無邪気に遊ぶ、
眠れるやつありゃ、眠れぬやつあり、
それが浮世というものさ。

『ハムレット』第三幕第二場
ウィリアム・シェイクスピア 519

イングランドの劇作家、詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある...-ウィキペディア

生きる目的? 生きる事だ! 命をつなぐ事だ! それが生命の尊厳だ! 

本人
わたしは、ひとさんを笑わせているつもりはありません。
と言って、笑われているつもりはありません。

お客さんといっしょに笑っているつもりです

上方の爆笑王と呼ばれた桂枝雀。
いつも客席を笑いの渦に引き込める抑揚、間、口調はとても見事なものであった。
そして枝雀の芸は人をむりやりに笑わせる感じが無かった。
なぜなら自分自身が第一番の客であり、
自分自身に新鮮な動きを求めていた。
その証拠に、自分が思わず発したアドリブに思わず噴出すなどで笑いを取ってしまうこともあった。
人を笑わせるのではなく、
一緒に笑うというその姿勢が、
枝雀を当世一代の爆笑王にしたのだろう。
桂枝雀 11

桂 枝雀(かつら しじゃく)は上方落語の名跡。2代目の死後は空き名跡となっている...-ウィキペディア

小佐田はん。
人間、ボーっとせなあきまへんで。
それに気ィついたんで、

このごろボーっとするお稽古してまんねん

枝雀はよく、
「笑いの天才である」
と指摘される。
天才だったのは確かだが、 
強いて言うなら
「お稽古の天才である」
というべきかもしれない・・・
枝雀の稽古は、近所を散歩しながらブツブツと、
あるいは家の中でウロウロとしながらしたようで、
不審者に見られるほどであったとも。
この名言は、落語作家 小佐田定雄さんが、
ある日引き止められて言われた言葉であったそうだ。
その言葉を聞いて、
「あのー、師匠。
『ボーっとする』という姿勢と、『お稽古する』という姿勢は矛盾してんのと違いますか」
と答えると、一瞬キョトンとした表情を浮かべると、
天を仰いで、
「アーッハッハッハ!
ほんにそれも、そうだんなあ。
アーッハッハッハ!」
と言ったという・・・
桂枝雀 11

桂 枝雀(かつら しじゃく)は上方落語の名跡。2代目の死後は空き名跡となっている...-ウィキペディア