名言・語録一覧
終わってみると、人が綱を選ぶんじゃなくて、綱が人を選ぶんです
曙太郎
3
東関部屋所属で第64代横綱 現在は格闘家兼プロレスラー
人間と言うものは、怒りがあるラインを超えると、思考能力がガクンと落ちる。
勝負ごとでは冷静さを失ったら負けさ。
小錦
1
高砂部屋所属の元大相撲力士 最高位は大関
小さいころ、マウンドに立ったら、最後までそこで自分が投げたいと思ったでしょ?
僕は今だって、その気持ちなんです
限界を自分で判定するのはアマチュアのレベルだ、プロはそれを乗り越える
気持ちを持つことが必要る。
原辰徳
3
現役時代は読売ジャイアンツ所属の内野手で現在は読売ジャイアンツ監督
二流の威嚇には一流のギャグを返してやる。それでこそメジャーリーガーというものです
江川卓
2
元プロ野球選手、野球解説者
投げられなくなってはじめて、野球を好きなことに気づいた
荒木大輔
1
元プロ野球選手で現在西武ライオンズの投手コーチ
負けるのが嫌い。ルール違反しなければ何をしてでも勝ちたい。
野球というスポーツの素晴らしさを子供たちに伝えていきたい。
そのためにも、大きなホームランを打ちたいんです
自分が野球をしていられることが平和であることだと思っています
図抜けた存在になりたい。
城島健司
3
長崎県佐世保市出身のシアトル・マリナーズに所属するメジャーリーガー
余分な筋肉がついて、ジーンズが似合わなくなるから
新庄剛志
4
元プロ野球選手で守備位置は外野手、現在は引退
いっぱい塁に出たから、疲れました
新庄剛志
4
元プロ野球選手で守備位置は外野手、現在は引退
ニューヨークの裏通りを歩いてみたかったから .
新庄剛志
4
元プロ野球選手で守備位置は外野手、現在は引退
チームの打撃? 俺の打撃や
清原和博
3
大阪府岸和田市出身のプロ野球選手。
長嶋さんいう存在は、こっちから引きつけられてしまって話を聞いて、
なるほどと思うけど、別れてからメモにしようと思った時、これだというものが何もない。
でも、妙に納得させられるものがある
清原和博
3
大阪府岸和田市出身のプロ野球選手。
身体が無意識に反応する。
石井琢朗
1
プロ野球・横浜ベイスターズに所属する内野手
挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。
小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている
絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる
失敗は成功のマザー
口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった
バラに入って、バラに終わります
ショービジネスとしてね、見せる一つの商売からいきましてね、
同じ負けでも全くいい負け方であったというイメージを持って、ファンに家路についてほしい
スターというのはみんなの期待に応える存在。
でもスーパースターの条件は、その期待を超えること
高速カメラやテレビは、スイングをはっきり分析できるが、
プレーヤーがなにを考えているかは分からない。
ヘンリー・ロングハースト
2
プロゴルファー