木村拓哉
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「「今どきの日本」を精神分析する」
全盛期の松田聖子には強力なライバルがいません。
ほかにも大勢のアイドル歌手がいましたが、聖子人気にくらべれば、
皆マイナーな存在だったと言えるでしょう。
ピカチュウ以外のポケモン、キムタク以外のSMAPのようなものです。
和田秀樹『痛快!心理学 ハンディ版』(集英社インターナショナル,2003)267p
あんな変なアイドルに曲書かなきゃよかった - 松任谷由実
持ってないといけないもの、押し付けてはいけないもの、
失ってはいけないもの、くらべてはいけないもの、
面倒くさいけど自分自身の価値を表す、それが・・・プライド
フォトエッセイ『解放区』より
嘘とは子供のころ嫌いだった野菜みたいなもの。
食べないとそれなりに体に自分に良くないものだと思います。
フォトエッセイ『開放区』より
あるとやっかいだけどなければないで困ったりする、
あれば破りたくもなるし、反発したくもなる。
でもそのルールに生まれた時代に生まれた場所に生きている自分も
立派にルールの一部だと思う。
フォトエッセイ『開放区』より
自分の中で火事が起きたらその時は涙で消すことができると思います
フォトエッセイ『開放区』より
「ずっと」があって「きっと」があれば
「必ず」ってのに近づける様な気がします。
フォトエッセイ『開放区』より