マスコミ:マスコミュニケーション
そうでない方はそれなりに写ります
コピーは僕だ。
モーレツからビューティフルへ
このピッチの上、円陣を組んで今散った日本代表は、
私たちにとっては彼らではありません。これは私たちそのものです。
(youtube.com)
1953年4月12日生まれ。法政大学スポーツ健康学部教授。元NHKエグゼクティブ...
今あなたが知っていることを、どうやって知ったのか考えてみてください。
そうすれば、メディアがどれほど私たちにインパクトをもたらしているかがよくわかりますよ
ファッションは時代の理想の人間像の具体化
ファッションジャーナリスト。
人が作って動かすものだという基本に立ち返る視点が、ジャーナリストには必要だ
1956年生まれ。経済ジャーナリスト
中身のない議論に中身を与えるのが、経済ジャーナリストの仕事です。
1956年生まれ。経済ジャーナリスト
新マスコミ学はスピードだ。
師と会うことによって自己に出会う
楽しくなければテレビじゃない
1937年1月7日生まれ。共同テレビジョン取締役相談役。
でっかいどお。北海道
1948年生まれ。コピーライター。
トースト娘ができあがる
1948年生まれ。コピーライター。
十歳にして愛を知った
1948年生まれ。コピーライター。
子供ができると、映画にも行けないわ
1948年生まれ。コピーライター。
リスナーを人間と思うからいけないんだよ。
たとえば、猿とかカモシカとか、アフリカの草原にいる動物を想定してごらん。
ほんのちょっとした刺激でさ、ものすごい勢いで走りだすだろ。
(中略)
おれがリスナーに与えるのも、ちょっとした刺激や暗示だよ。
刺激のつぼさえわかってれば、百人も千人も反応は同じさ
メディアとともに社会が広がってゆく時、人はそもそも「公衆」であった自分たちが、
いつの間にかそれとは異なるあり方をしていることに気づくことになる。
「怪物」がめざめるのはその時である。
1962年生まれ。社会学博士。
大きなニュースほど、その芯のあたりが空洞化しているにちがいない
1940年生まれ。作家。
メディアにとって、一番大事なのは、元気じゃないか。
やんちゃを捨てて、大人しくなってしまったら、テレビじゃない
1953年生まれ。朝日新聞 東京学芸部。
テレビの最大のポイントは、『論』より『証拠』。『証拠』を映せば『論』はいらない。
その中で僕は、一言多いかな
これからの時代は、面白いだけじゃだめです。その先にテイスト(味)がないと
1937年12月15日 - 2011年1月8日 日本の元テレビプロデューサー。
会社のために仕事するな。自分がおもしろいと思うものをやれ。
個人の夢を現実にするために、会社を利用しろ
ぼくが、人を見る尺度は一つしかない。
それは、心の中に地球儀を持っている人間かどうか、なんだ。
天下国家を論じても、地球儀のない人がいる。
暮らしや日常を見つめていても、心に地球儀を持った人がいる
権力は諸刃の剣であり、使い方によって名刀にも妖刀にもなる
1914年8月9日 - 2005年9月19日 日本の政治家、警察官僚。
この業界はお祭りだよ、ワッショイワッショイやろう
1917年7月22日 - 1990年12月2日 日本の音楽家。