「貧しかったが尊敬されていたこの国」 日本人は反論の口実が見つけられないとき、気分的に反論していくの。 塩野七生 五木寛之『おとな二人の午後』(角川書店,2003)330p 塩野七生 議論 (38) 討論 (7) 日本人 (36) 会話 (16) ディベート (16) おとな二人の午後 (42) 五木寛之 (26) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア