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門松は冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし
「語録」より
濛々炎々として、三十年、濛々炎々として六十年、末期に糞をさらして梵天に捧ぐ
「語録」より
自心すなわち仏たることをさとれば、
阿弥陀ねがうに及ばず、自心の外に浄土なし
「般若心経提唱」より