北島忠治 6

1901年2月23日 - 1996年5月28日
日本のラグビー監督。新潟県上越市安塚区安塚町出身。1929年から永眠するまで67年にわたり明治大学ラグビー部監督。彼の作り上げた明大ラグビー部10訓の元「前へ」と言い続けた彼の言葉は明治の代名詞になった。通称忠さん、北島御大、北島先生。

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ボールを持ったら前へ行け、持っていないものはタックルせい。

前へ

「知ってるつもり 北島忠治監督」より。

    一歩も前に進んでないだろう。言葉だけじゃないか。 - 銘無き石碑

    最初の一歩を踏み出す時、二歩め、三歩めも想像する。だけど、ここでのコツは、二歩め、三歩めは進めないこと。最初から一歩で歩みを止めるつもりで、一歩だけ歩く。負担は最小限にしておく。それが継続のポイント。 - 銘無き石碑

堂々とやれ!
真っすぐ前に
走ればいいんだ

「知ってるつもり 北島忠治監督」より。

喧嘩じゃねえ。
ルールがあるから
ラグビーなんだ

「知ってるつもり 北島忠治監督」より。

ぶん殴れば
すみませんと言うけれど
あとやることはいい加減だよ
ひっぱたかれてやるのなら
犬だって芸をします

「知ってるつもり 北島忠治監督」より。

自分の足で歩けなくなったら
いつでも辞めます

「知ってるつもり 北島忠治監督」より。
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