名言・語録一覧
幾つかの偉大な思想だけは本当に自分のものにしておかなければいけない。明るくなるなどとは思いも及ばなかった遠いところまで、それが光を投げてくれるから。
ゲオルク・ジンメル
4
ドイツ出身の哲学者(生の哲学)、社会学者である。ジムメルと表記されることもある。...-ウィキペディア
没落してゆく民族がまず最初に失うものは節度である。
オレがここまで大物になれたのはひとえに
皆様のおかげさまです
- 銘無き石碑
千気萬象帰一
作者不詳
3
インドの火神古事記
どうせって言って諦めていたらいつまでも今のままだよ!
とかく法律や制度というものは、
永遠の病気のように遺伝するもので、
ずるずると代を追って伝わり、
そろそろとほかの場所へも移ってゆくのだ。
条理が不条理と変り、善事が苦悩の種となる。
(『ファウスト』第一部 相良守峯訳 岩波文庫版132頁)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
506
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲...-ウィキペディア
われわれの精神が獲得した最もすぐれた徳性にも、
きまったように異質の夾雑物がまといついてくる。
われわれが世上の善なるものに到達したとき、
より優れた善なるものは単に虚妄だ、幻想だと呼ばれる。
われわれの生活に魂を与えてくれた美しい感情も、
塵の世のどさくさの中では凝結してしまう。
(『ファウスト』第一部 相良守峯訳 岩波文庫版50頁)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
506
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲...-ウィキペディア
人間というものは、自分にわからないことはこれを軽蔑し、
また自分にとって煩わしいとなると、
善や美に対してもぶつぶつ不平をいうものだ。
(『ファウスト』第一部 相良守峯訳 岩波文庫版85頁)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
506
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲...-ウィキペディア
善い人間は、よしんば暗い衝動に動かされても、
正しい道を忘れていないものだと。
(『ファウスト』第一部 相良守峯訳 岩波文庫版28頁)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
506
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲...-ウィキペディア
人間は、努力をする限り、迷うものだ。
(『ファウスト』第一部 相良守峯訳 岩波文庫版28頁)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
506
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者(色彩論、形態学、生物学、地質学、自然哲...-ウィキペディア
停車時にも静粛性が伝わってくるレグノ
大人仕様のセルシオ最高ですね
利権を中央集権に集めてる現代に俺はひとこと言いたい
もう我慢できないよ!
アメリカに渡米を繰り返したお陰で今の自分が居るんだよな
あさイチの豆汁
これが身体中に染み渡るんだよな〜
比較しようとするからおかしいのである
ものにはすべて特性がある
人並である必要はない
特性を生かして生きれば
みんな幸せになれる
自然は時代を超えて人間の良き教育者
日常の動作に応用できてこそ武道
アレン・ギンズバーグの詩
大統領は自分たちの勝利を歌い、
商人たちは利益をうたう。
大衆は情報操作に踊らされ、
戦争の正義化を信じ込む。
アメリカの歴史は戦争と利益の歴史であり、
この恐ろしい現実に向き合わなければならない。
「戦争経済」(原題:"War Profit Litany")
アレン・ギンズバーグ
1
アメリカの詩人、活動家
オレの運転味わってみますか?
高いギアと低いギアの違いをコンフォートに伝える
止まない雨は、無い!
アニメ『「艦これ いつかあの海で」』(第一話)
人間が一番大きな力発揮できるのって、憎しみだから。
人間が一番大きな力発揮できるのって、夢でも希望でもなくて、憎しみだから。負の感情ってよくないのかなとか、病むのってあんまりよくないのかなとか、そんなこと全然なくて、それを経験してどうするかじゃないかな??
個人配信から
LAN
1
歌い手グループ「SIXFONIA」リーダー。
君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。そんな時はきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供の上に崩れて来たとか、身体中を炎に包まれ「ママ、ママ」と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいのなら、そんなものは忘れることだ。
ドイツ爆撃に赴くパイロットに対して
カーティス・ルメイ
1
アメリカ陸軍航空軍少将
「良心なんぞ、臆病者の使う言葉だ。強い者を恐れさせるための方便に過ぎん。武力が俺たちの良心だ。剣が俺たちの法だ」
(シェークスピア『リチャード三世』) - 名言録
末端の兵士に責任はなく、その責任は命令を出した上司引いては国家にあるのだけど、結論から言えば国家はその責任を取らないし有耶無耶にする
兵士個人は「自分に責任は無い」という幻想に浸れない人間は、社会に適応出来ずにホームレスになるしかない - 銘無き石碑
そもそもルメイは、裏社会のドンである闇政府DeepStateに所属する悪党の一派の幹部として動いてた屑の一人だから(因みにだいぶ前にネットで拡散されてる情報)。 - 銘無き石碑