苦労だと感じたことはないよ。
だって好きだからね。
それをやってることが。
敗北が長引くと、いつしかその状況が常識に見えてくる。そして人々はその状況になれていく。これが、夢を掴む道筋への最大の難問だ。
技術者としての夢がある。一生は短い。
しかし、技術者は終止専門の技能ばかりに没頭し、
いつも業界を動かしているのは専門外の人材だ。
それは業界構造上、
技術者側の完全なる敗北を意味している。
そして、技術者たちは、
自分たちのその敗北にすら気付いていないのだ。
スケートボードしか知らない人生なんて、スケートボードのことも判らないままだよ
ラップは地上の本音だよ。
人間なんて全員勘違いしたままの生き物。
ただこのまま夢から覚めないまま死にたいね。
好きなモノがつまらなくなるのは、
好きなモノがつまらなくなるんじゃなくて、
そこに居る奴らがつまらないことに
気付いちゃったからなんじゃん
何故そんなに無関係なことも深堀する必要があるのかって?君みたいにそう思ってる人が大勢いるからだよ。
スケートボード業界にもクソな奴や嘘つき、裏切り者はたくさん居るよ。だってここも人類の一部だからね。
ストリートって、ファッションやカルチャーのことだと思ってる人も多いけど、本当の意味は、民間人の皆が生きている「地上」のことを指してんだよ
技術者自身のライバルはいつも技術者だけど、一歩外側から見ると、本当のライバルは技術者同士ではなく、スポンサーとか経営者だよ。
俺の方が拾ってます!
ユーチューバー舐めんなよ
だって本当にお前が欲しいんだもん
一回きちんと俺で感じ狂いなさい
LINEの本文より抜粋