ジョージ・W・ブッシュ 12

生 1946年7月6日
アメリカ合衆国の政治家。第46代テキサス州知事、第43代アメリカ合衆国大統領を歴任。 第41代アメリカ合衆国大統領のジョージ・H・W・ブッシュは父。またフロリダ州知事を務めたジェブ・ブッシュは次弟。ジョージ・P・ブッシュは甥(ジェブ・ブッシュの長男)。...-ウィキペディア

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テロリストと戦うことがテロを生み出すのではなく
彼らを無視することこそが、テロを招き寄せると確信している。

2005年12月18日の演説にて。
イラク戦争の開戦は2003年3月19日であり
イラク全土を占領して戦闘終結を宣言したのは同年5月1日である。
その後、新政権の樹立や統治の安定化がうまくいかない中で
ようやく実施にこぎつけたイラクの総選挙に関連しての演説だった。

    ブッシュさんへ
    「あなたを軽蔑します。」 - ヱクトン

    ブッシュのおかしな確信によって
    某国では今も警察官を狙ったテロが続いている - 銘無き石碑

    膿を潰すと、痕が残る。彼らを生み出した原因の少なくとも半分は自分達にもあるのだと気付いていれば、一方的に悪だと弾ずることは、出来ないはずだ - 銘無き石碑

    テロリストは生命の尊重や民主主義といった概念を持たないからね。
    日本と韓国と中国でちょっとした喧嘩をしてるのなんかとは話が違いすぎる。
    というか、そんなくだらない喧嘩をしていないで、共同してテロに立ち向かうべき。 -
    ちょっとした?
    加害者であり、侵略者である中 韓 鮮 寄生3国人のおぞましい血筋、奇形生物には<ちょっとした~>
    かもしれんが、被害者である日本人にとっては、この滞日 在日 帰化(日本国籍に日本人として寄生して、居座った)の3国人、外来の汚染汚染物質、特定外来生物であり、日本のガン細胞、日本のエイズに対する対処法はもう戦争しかないレベルの問題になってるんだが? - 対3国人報復法と国籍剥奪法

    あほや(笑) - 銘無き石碑

武装する権利は誰にでもあるが
法は守られなければならない

バージニア工科大学での銃乱射事件の当日の大統領秘書官Dana Perinoの発表内容より。
報道されたニュース原文は下記のようになっている。
Perino says the president does believe that
there is a right for people to bear arms,
but says that "laws must be followed."

こうした状況になったのは残念だが
私は拒否権を行使する

2007年4月27日、日米首脳会談後の記者会見での発言。
先に上下両院で可決された補正予算案に、イラクからの撤退が含まれている件について。

勝利とは、出口に向かう戦略のことだ。
この戦争をどう終わらせるつもりなのか
大統領は我々に説明すべきだ。

1999年4月9日のヒューストンクロニクル紙の記事より。
当時テキサス州知事だったジョージ・W・ブッシュが
コソボ紛争に介入したビル・クリントン大統領を批判して述べた言葉。
イラク戦争が泥沼化した今日では自分の耳が痛い言葉かもしれない。
Victory means exit strategy, and it's important for the president to explain to us what the exit strategy is.

パンが食べれないなら
石油でも飲めばいいのに

悪政に苦しむ市民にむけての一撃

    石油は飲めない - 銘無き石碑

    飯食えないなら死ねば?ってことじゃねーか?w - 銘無き石碑

    マリー・アントワネットのパロディか? - 銘無き石碑

“限りなき正義”作戦

アメリカ同時多発テロ事件の報復として
同事件の首謀者と断定された
国際テロ組織アルカイダを隠匿している疑いがある
とされたアフガニスタンのタリバン政権に対して
アメリカ合衆国と英国の両国により、2001年10月7日に開始された一連の軍事作戦の総称
これはイスラム圏ではアラーを意味し、
無分別だと批判されたため以後は
「不朽の自由作戦」に改められた
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アメリカにつくのか、それともテロリストにつくのか、いずれか決めよ

アメリカ同時多発テロ事件時、世界各国に対して

これはテロではなく戦争だ!

アメリカ同時多発テロ事件に際して
第1章◆ 9.11

これは戦争である。米国は必ずや敵に打ち勝つ

船橋洋一『痛快!国際政治学』(集英社インターナショナル,2002)P16

    ジオン軍もびっくりwww
    - 銘無き石碑
第1章◆ 9.11

テロリスト側につくのか、われわれの側につくのか(with terror. ists, or with us)
旗幟鮮明にせよ(ショー・ザ・フラッグ)

船橋洋一『痛快!国際政治学』(集英社インターナショナル,2002)P16
第1章◆ 9.11
2002年1月、ウエストポイント(米陸軍士官学校)にて。

われわれはすでに長く待ちすぎたかもしれない(We may have waited too long)

船橋洋一『痛快!国際政治学』(集英社インターナショナル,2002)P28
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アウシュビッツは爆撃すべきだった

第2次世界大戦中のアウシュビッツ収容所の空撮写真の前に立った際、随行していたライス国務長官に、虐殺の進行を防ぐため「われわれはここを爆撃すべきだった」と述べたという。