メンケン 4

アメリカの編集者・作家

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時はモラルの分野でさえも偉大な公証人である

「序文集」より

自身と自立性のある教養の本質は、ゆるぎなきエゴイズムである。

「偏見」より

人が夢見れば見るほど、信ずることが少なくなる。

「偏見」より

騒擾を起こすには民衆を必要としない。
小数の意を決した指導者と、健全な事由さえあればよい。

「偏見」より