サラリーマン金太郎
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社長が泣いたのは、日本株式会社それ自体のためだったのかもしれない。
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)189p
ワシントン・ポスト
1
1877年創刊のアメリカ合衆国・ワシントンD.C.の新聞である。
第12章◆さらば、日本株式会社
ブラックマンデーについて
ブラックマンデーについて
いかなる大戦争でも、アメリカの総資産を1日で4分の1失わせることは不可能だろう
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)186p
ジョセフ・E・スティグリッツ
1
1943年2月9日生まれ。アメリカ人の経済学者。
第12章◆さらば、日本株式会社
ニュートンほどの人物でさえバブルに乗ってしまった
ニュートンほどの人物でさえバブルに乗ってしまった
バブルはいったん燃え盛りはじめたら誰にも止められない
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)184p
第11章◆貿易黒字はなぜ発生するのか?
1999年時
1999年時
こんな大不況なのに平気な顔して豊かさをエンジョイしているさまは、
まるで「没落貴族の最後の姿」のようでもあります。
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)170p
第9章◆大不況を克服する方法
政府とマーケットは、お互いにパートナーで相互に補い合う同士だ。
(中略)
政府は民間から多くを学ぶべきだ
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)147p
挿絵(サラリーマン金太郎)
女はいつでも強いもの
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)132p
第8章◆市場も「失敗する」
法人税は「企業の努力に対するペナルティ」
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)127p
第7章◆所得はどう決まるのか
すぐれた企業家というのは、不確定な事業環境のなかで
洞察力を働かせて意志決定をし、それを成功に導く能力をもった人のことです。
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)94p
第6章 競争にも光と影がある
亭主には、互換性がある
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)94p
第5章◆自分で会社をつくろう
キャピタルゲインのこと
キャピタルゲインのこと
夢が現金化された
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)83p
第3章◆社会主義はなぜ失敗したのか
ハーバード大学を2年生で辞めた理由
ハーバード大学を2年生で辞めた理由
もうハーバードで知的な刺激を得られなくなったから
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)53p
第3章◆社会主義はなぜ失敗したのか
万国の労働者よ、団結せよ!
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(1971,岩波文庫)結び
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)50p
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)50p
共産党宣言
2
1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれた書籍。
第3章◆社会主義はなぜ失敗したのか
ひとつの妖怪がヨーロッパを歩き回っている――共産主義という妖怪が
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』(1971,岩波文庫)冒頭
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)49p
中谷巌『痛快!経済学』(集英社インターナショナル,1999)49p
共産党宣言
2
1848年にカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって書かれた書籍。
山一證券の野澤正平が会見で号泣したことに対して