国防
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予算は通過せりとはいえども、皆国民の負担なり。
針一本といえども、無駄にすべからず。
1934(昭和9)年3月、陸軍の予算について
昭和天皇
2
第124代天皇(1901~1989)、諱は裕仁。
謀略などというものは当てになるものじゃない。
大体できないのが原則で、できるのが不思議なくらいだ。
昭和13(1938)年12月、裏工作に走りがちな政府・軍を戒めた言葉。
昭和天皇
2
第124代天皇(1901~1989)、諱は裕仁。
相手が専ら徳を行い、味方が酷い事ばかりやっているのであれば、戦う前から降伏して
いるようなものだ。それぞれが持ち場を正しく守り、ちっぽけな利益を追わぬようにせねば
ならない。
国境警備隊員への訓示
陸抗
1
中国、三国時代、呉の武将(226~274)。名将陸遜の子で、親子二代の名将として...
民衆の生活はあまり変わらないのに、変わるって洗脳されている。
変わるって思わされて戦争をするのはおかしい。
もしかしたら将来、“あのとき、中国の何十番目の省になったほうがよかったんじゃね”
みたいなことがあるかもしれないよね。
「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る
[2011年02月25日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/25/2809/
[2011年02月25日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/25/2809/
他国に明け渡した場合、日本人が今まで積み重ねてきたものや暮らしが
なくなるっていうわけじゃないでしょ?
俺が会社をM&A(合併・買収)しても、組織はだいたい残すじゃん。
「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る
[2011年02月25日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/25/2809/
[2011年02月25日]
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/02/25/2809/
ちょっとどこかおかしい
グローバルな視点という視野「角」は広いかもしれないが
物事を深く洞察するという奥行きの点では全くの近視だ
- 銘無き石碑