殉職
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不死不滅という希望なくしては、何人といえども、国家のために死ねるものにあらず
「哲学談義」より
マルクス・トゥッリウス・キケロ
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共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者である。ラテン語でギリシア哲学を紹介し、...-ウィキペディア