戦争責任
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国滅びて山河あり
侵略終わって発電ダムなお存続す
武藤富男
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日本および満洲国の司法官僚。キリスト教の牧師。
もし、拉致された人、そして亡くなった人たちに何かの過失があるとすれば、それは、「日本人」に生まれたということでしょう。
拉致被害者の帰国に際して
2002/10/15 News23 多事争論「24年」(tbs.co.jp)
2002/10/15 News23 多事争論「24年」(tbs.co.jp)
我々みんなアフリカ由来ですけど - sige
言葉尻を捉えて矮小化するようなことはやめましょう。
www.tbs.co.jp/news23/old/onair/taji/s21015.html
ちなみにそのコメントは以下のように続きます。
「自国民が自国の領土でさらわれることについて、それを止められず、その後も24年にわたって放置したという、そういう国に生まれたということの過失ぐらいしかありません。
そして、その過失を償うために何をしなければならないかと言えば、色んな曲折があると思いますけれども、彼らは拉致されたのですから、帰ってきたんですから、日本人なんですね。彼らは日本人であり、その家族の関係者もそうでありますが、それを日本政府は断固守るんだという、この意思表示を非常にはっきり北朝鮮側に今後も続けるべきであります。 」 - あいう
コメントをおかしな部分で切って登録したことにあるなこれは - 銘無き石碑
この侵略という罪悪に日本国民を引き込んだ為政者には
糾弾すべきものが多々あるであろうが、これに追随した国民が
いわゆる侵略の中にあって、残した多くの良きもののあることを、現代人は忘れてはなるまい。
鴨緑江水力発電はその一例である。
それは北鮮と中国東北の人々に光と熱を昔ながらに供給しているであろう。